原由美子のきもの上手 染と織 (フィガロブックス)

著者 :
  • CCCメディアハウス
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784484192369

作品紹介・あらすじ

大好評フィガロジャポン連載を書籍化した 『原由美子のきもの暦』の続編!
スタイリストの先駆者・原由美子が再び伝えたい、きものの楽しみ。
織と染めのきものを軸に、古典柄や季節などの伝統を重んじながら現代の生活に根差した着こなし、および着物の楽しみを提案。
フィガロジャポン2015年9月号から2018年12月号までの連載をまとめた、原由美子の着物スタイリングの集大成。魅力のシリーズ第二弾。

感想・レビュー・書評

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  • これまでいろいろな着物の本を読んできたけど、
    群を抜いてセンスが素敵。

    まだまだ勉強していこうと思えた。

  • 着物が好き。でも月イチの着付け教室や年に数回の着る機会じゃなかなかコーディネートの自信はつきません。着物をよく知るスタイリストのコーデを参考に♡

  • モデルの宮沢りえが色っぽい。

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著者プロフィール

元NHK放送文化研究所メディア研究部研究主幹。2019年まで同所で特任研究員。専門は、テレビ視聴行動、テレビ編成・番組研究など。現在も「新型コロナ」や、東日本大震災関連報道に関する分析を続けている。近著に「東日本大震災から10年~関連テレビ報道の推移を検証する~」『NHK放送文化研究所年報No.65』

「2022年 『3.11の記録 東日本大震災資料総覧 2期 2013-2021』 で使われていた紹介文から引用しています。」

原由美子の作品

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