折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)

著者 : 米澤穂信

• 東京創元社 (2010年11月27日発売)

感想・レビュー・書評

[raimonさんの感想 · 2020年6月27日]

途中で読むの辞めた。きつい。

[いなえしむろさんの感想 · 2013年10月19日]

剣と魔法の世界を舞台にしたミステリー

　ごめんなさい。ギブアップ。剣と魔法の世界に入り込めない。最初の数ページで嫌な予感がして、そのままギブアップ。登場人物の名前などが平坦に見えるからか、なかなか読み進めることができない。苦手。

[ijklmnさんの感想 · 2013年3月7日]

米澤さん、アニメで観るのはいいけど

[kinutinesisさんの感想 · 2012年5月13日]

挫折中・・・・(^^ゞ

[fmvcさんの感想 · 2012年3月30日]

どうも横文字の登場人物は苦手。挫折しました。

[sawaeriさんの感想 · 2011年12月20日]

150ページで終了。
だめあたし・・・
こういうの・・・

ソロン島でおこる、領主暗殺事件、それを解決する為に、娘と謎の騎士が立ち上がる・・・
魔法？十字軍？

ミステリ大賞2位だったので頑張って読んだが、途中で挫折です。

著者プロフィール

1978年岐阜県生まれ。2001年『氷菓』で「角川学園小説大賞ヤングミステリー＆ホラー部門奨励賞」（ヤングミステリー＆ホラー部門）を受賞し、デビュー。11年『折れた竜骨』で「日本推理作家協会賞」（長編及び連作短編集部門）、14年『満願』で「山本周五郎賞」を受賞。21年『黒牢城』で「山田風太郎賞」、22年に「直木賞」を受賞する。23年『可燃物』で、「ミステリが読みたい！」「週刊文春ミステリーベスト10」「このミステリーがすごい！」でそれぞれ国内部門1位を獲得し、ミステリーランキング三冠を達成する。