- Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
- / ISBN・EAN: 9784488296025
作品紹介・あらすじ
引退した名警官ガス・ランダーは、ウエストポイント陸軍士官学校のセアー校長に呼び出され、事件の捜査を依頼される。同校の士官候補生の首吊り死体から、何者かが心臓をくり抜き持ち去ったというのだ。捜査の過程でランダーは、ひとりの協力者を得る。彼は青白い顔の夢想家で、名をエドガー・アラン・ポオといった-青年時代のポオを探偵役に迎えた、詩情豊かな傑作ミステリ。
感想・レビュー・書評
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下巻に記入します。
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2023.11.04
感想は下巻にて。 -
深緑野分2022126twより
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ポォが登場すると場面に動きがでてきました。
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面白かった。翻訳ものは苦手なんだけど、こちらはスムーズに読み進められた。
終盤は昔の由貴香織里さんの漫画の雰囲気を感じた。 -
ポオが捜査の助手というワクワクするような設定。現代のサスペンスとは異なる翻訳文学のような文体でなかなか進まないし、ちょっと尊大で読みにくい。でも展開は面白いので期待して下巻へ。あんな風になったポオを見て下巻かあ、、。
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話がなかなか進まない。今のところどこが面白いのか不明。
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2013/06/07読了