- Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
- / ISBN・EAN: 9784488422035
感想・レビュー・書評
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さすがにそろそろ「絞り出してる」感が出てきているがまだ楽しめる。異説、オモシロ仮説がネットでほぼ網羅できてしまう現状に押されている。7.0
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『邪馬台国~』の姉妹編第二弾だが、過去作品の追加的な作品。
舞台もバーではないし、静香と宮田は恋人同士になっちゃってるし、前二作に比べるとまったく面白くない。
おまけに静香が宮田のことを「ロック」って・・・。イタすぎ。 -
あれー?
今まで連続して面白かったので本屋で前評判を見ずに購入したのですが、中身の推理はもちろん、テンポも失速気味。
登場人物や舞台もいろいろ変わっており、別作品のような印象です。。 -
2012/11/19-00:18 ちょっと趣が変わったかも
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静香と宮田が付き合ってることにびっくり!今回はバーの中にとどまらず、二人で現地に直接行って日本史の謎を解明するところがよかった。
私も実際に行ってみたい。 -
私が読む前に父が読み、うーん、と首をかしげていました。
やはり邪馬台国は〜ほどインパクトがなかったみたい。
あんまりスリーバレーが舞台じゃなかったのが残念。 -
今回のもおもしろかったです!
なんとなく宮田と静香はくっつくのかなー?とか思ってたけど実際そーなるとやっぱりびっくりしました*笑
静香の毒舌が聞けなくなったのが少し残念です><
全体的なおもしろさは前作の勝ちだと思いました! -
今までのシリーズよりトーンダウンか
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久々に鯨さん読んでいつも通りバカバカしい面白さでよかった。