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- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784489021312
作品紹介・あらすじ
さまざまな統計技法の「あわせ技」で、1本の論文やレポートを構成するまでの道程を、6つの研究事例をもとにじっくり解説。
感想・レビュー・書評
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心理学専攻の3年生へ。
多くの皆さんはSPSSを使って【データ解析】をすることになると思います。
具体例によって,SPSSの使い方から,結果の論文への記載の仕方まで,すべてわかります。
四の五の言わず,まんまなぞって,データ解析し,論文を書けばいい!
まずは第1章(全43頁)だけでいい!
まんまなぞって,論文が書ければ,練習第一弾としては上々ではないか!
人間科学部 T.O
越谷OPAC : http://kopac.lib.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1000873264詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1つの研究の問いを明らかにするために得たデータを具体的にどういう風に統計分析にかけていくかを追体験できる。黄色は手法の実践をテーマにしていて,青色は研究を進めていく上で手法をいかに組み合わせていくかをテーマとしている。
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