教材に「しかけ」をつくる国語授業10の方法 文学アイデア50

  • 東洋館出版社
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  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784491029009

作品紹介・あらすじ

しかけを使うと…楽しくわかる授業が実現!BeforeとAfterでビジュアルに解説!教材に「しかけ」をつくる方法から、授業の流れ・発問・板書まで具体的な授業実践がこの一冊に。

感想・レビュー・書評

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  • 挿絵の順番や文章を置き換えて読むというのが面白かった。

  • 今年実習です。この本の中には「教材」をテーマにした工夫が多く,他の授業指導書とは少し違う視点なのでぜひ入れてください。

    国語科として授業の参考になる。

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著者プロフィール

筑波大附属小学校国語科教諭。筑波大学非常勤講師、日本授業UD学会理事長、全国国語授業研究会理事。『国語教科書』(光村図書)編集委員、『例解学習国語辞典』(小学館)編集委員、『国語授業のユニバーサルデザイン』(東洋館出版社)、『なぞらずにうまくなる子どものひらがな練習帳 』実務教育出版ほか著書多数。

「2023年 『マンガでわかる!12 歳までに知っておきたいことわざ④』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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