斎藤一人のツキを呼ぶ言葉―日本一の大金持ち!

著者 :
  • 東洋経済新報社
3.55
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本棚登録 : 139
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492041833

感想・レビュー・書評

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  • 斎藤一人さんの本は、心が温かくなります。

    色々な教えを得ることができます。

    だから、読書っていいだよなぁ!!

  • 清水店長の本は、どれも オススメ
    必読です!

  • ----------------------------------------------
    ▼ 100文字感想 ▼ 
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    斎藤一人さんの「ツキを呼ぶPOP」の実例が2つ載っ
    てます。これだけで即買う価値あり!これを見た瞬間
    に電流が脳天から左手の中指までビビビッと流れた。
    POPとか広告は、ホントお金をかけないでしましょうね。


    ----------------------------------------------
    ▼ 5つの共感ポイント ▼ 
    ----------------------------------------------

    ■自分の言いたいところに線を引いたら、お客さんがそ
     れを見た瞬間に、何が言いたいか一発でわかっちゃう
     よね。これじゃPOPは見てくれるけど、宣伝の文は読ん
     でもらえない。たとえば「のが」「くだ」「いたら」と
     いう所に○をつける

    ■いいかい、宣伝文をわざと長くしておくのがミソなんだ

    ■人間のやることには限界があって、最高で78%。100%
     になることはありません

    ■運勢というのは「勢い」なんだよ。だから、運勢を良く
     したければ、勢い、スピードをつけるのが大切なの

    ■お店の役割は、ものを買うところなのですが、本当は
     コミュニティー。人が出会う場でもなければいけない

  • 2006/10/19読了。斉藤一人さんの言葉を「読書のすすめ」という本屋さんの清水克衛さんが解説した本。 わかりやすいが、個人的には一人さんの言葉を直接聞いた方が心に訴えるものがあると思います。

  • 1時間くらいで読めてしまう。
    言ってる事は正しいが、スカスカ感のある本。値段の割りには内容が薄い。

  • 斎藤一人さんは、大金持ちです。
    「なぜそんな大金持ちなんだ?」
    と疑問に思われるあなたには、
    この本書を目次だけでもお読み下さい。
    「なるほどね!」
    と納得がいくことでしょう。
    実際、私もそう思いましたから。

  •  不思議と元気さをくれる中谷彰宏の本。私が読んだ本の中では3冊目。今までのよりは感動しなかったけど、やっぱり元気が出る出る。これからも心が沈んだ時にたまに読み直す本になりそうだ。今も丁度沈んでいたのだが、この本を今見直したおかげでちょっと元気が出た。
     この本について簡単に言えば、「あなたにできること」が101書かれている。決してできない高望みが書かれているわけではない、あくまでできる事が書かれている。だから、やってみようとか、ちゃんと諦めがついたりとかする。どうしようとか悩んでいた事に、「可能な」解答をくれる。それがこの本のタイトルの意味だと思う。
     まぁ、視点を変えればこの本は大層馬鹿にできる。何故、あなたがそのことを言い切るのか、馬鹿馬鹿しい、とも言える。だが、過去にこれをわざわざ本にした人がいたかと尋ねると、きっと思いつかないに違いない。だから、この本は貴重なのだと思う。
     やる気はあるつもりなんだけど、どうも踏み出せない。簡単そうな事なんだけどつい悩んでしまう。そんな人にお薦めの一冊ですね。というか、中谷彰宏の本はそう言う人にお勧めですね。

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著者プロフィール

書店「読書のすすめ」店長

NPO法人読書普及協会理事長



1961年、東京生まれ。

大学在学中、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』を読み、突如として商人を志す。大学卒業後、大手コンビニエンスストアの店長を10年間つとめた後、「本をすすめる本屋をやろう」と一大決心し、周りの猛反対を押し切り1994年に会社設立、95年には書店「読書のすすめ」を東京都江戸川区・篠崎にて開業する。

立地の悪さをがんばるバネにし、汗と知恵を出し切って商いを続けた結果、全国からお客さまが押し寄せる大繁盛書店となる。

「読書のすすめ」の売れ筋情報や、本のソムリエとして出演したテレビ番組などからベストセラー本が生まれる現象が続出し、注目を浴びている。



「2008年 『出会いの成幸法則』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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