100円文具「超」仕事術 ―デジタル時代こそ、アナログを活かせ!

著者 :
  • 東洋経済新報社
2.42
  • (2)
  • (4)
  • (29)
  • (24)
  • (13)
本棚登録 : 191
感想 : 32
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492044438

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 文房具を上手に活用して、仕事の管理、効率向上を行うためのアイデア集である。
    1エンピツ・ペン2ノート3ふせん4カード・用紙5ファイル6その他
    著者は学習塾、教育との関連があることから上手な学習方法に利用する内容も多く含まれる。
    各アイテムの紹介時にはおすすめの度が☆で表示されている。
    ・発想度
    ・楽しい度・
    ・効率的度
    ・すっきり度
    ・計画度
    ・見える化度
    ・やる気度
    ・集中度
    ・勉強度
    など

  • 【あらすじ】
    安くて機能的で便利!

    文具を使って面白いほど仕事がはかどる アナログ超仕事術のすべて!

    100円均一ショップで手に入る文房具を 使って、小さな工夫で大きな効果を 生みだすためのアナログ超仕事術のTIP S(コツや小ワザ)集。アナログ的 な仕事のやり方や文具の使い方をイラスト を使ってひと目でわかるように詳細に紹 介。

    仕事のデジタル化があまり進んでいない人 はもちろん、積極的にデジタル化に 取り組んでいる人にとっても、デジタル ワークスの手法にアナログ的なさまざ まなアプローチを加えることによって、自 分の仕事に不足している部分を補い、 さらにパワーアップさせることができる。 付録としてメーカーのユニーク文房具も紹 介。

    文具を使って面白いほど仕事がはかどるア ナログ超仕事術のすべて!

  • 内容が現代に即してなかった。
    えんぴつとか消しゴムがおすすめででてくる感じちょっと読むのが苦になった。

  • 安くて機能的で便利!文具を使って面白いほど仕事が捗る。アナログ超仕事術のすべて!特に印象に残ったこと。1つ目は、試験勉強で用いる赤と緑のペンの重ね塗り。2つ目は原稿用紙に新聞のコラムを写して、論文力アップをはかる。3つ目は回答済みのテストを一回り大きいノートに貼って、弱点克服ノートをつくる。最後に著書で、「デジタルもアナログも」両方できる力を身に付けることが大切だとある。

  •  何これ…。
     特別目新しいアイディアがあるわけでもなく、これぞというものがあるわけでもなく…。
     今さらこの著者に言われるまでもないことを、とりあえず1冊にまとめた本。
     がっかり感が半端ない。

     いや、みんな、鉛筆が消しゴムで消えることは知ってるし、シャーペンが鉛筆と違って芯が丸まらないのは知ってるよ、ていうね。

     とても最後まで読み切れないくだらなさ。

  • 具体的な100円文具を写真つきで紹介してくれるのかと思いきやイラストでした。

  • こういう工夫集は意外な発見が多い。文房具の見本市に行ってみたいな。あたらしい発見やアイディアが出そう。

    4コマノートやカラー用紙に印刷するなどにチェックを入れた。

  • 鉛筆と比較したシャープペンの利点から書いてくださっている‥

  • とりあえずファイリングはやってみる価値あり。時系列で一時ファイリングすれば、あれはどこにいったはなくなる

  • 文房具も使い方次第、工夫次第だな。
    面白いな

全32件中 1 - 10件を表示

榎本勝仁の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×