僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

  • 1361人登録
  • 3.96評価
    • (107)
    • (159)
    • (92)
    • (11)
    • (2)
  • 158レビュー
著者 : 池上彰 佐藤優
  • 東洋経済新報社 (2016年12月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492045916

僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 「池上彰×佐藤優」の対談本は欠かさず読んでいるが、今までとは異色の、howto系の本である。

    情報の得方や咀嚼方法がこなれ、かつ、一般の人にも実践できる体で書かれており、非常にお勧めできる内容となっている。特に、ネットや雑誌の活用方法は今まであまり語られることが多くなかったので、ここだけでも参考になる。

    これらの本は実践しなければ意味がないので、さっそくできるところから行ってみることにする。

  • 身銭切ったのに積ん読にしてしまう私は
    図書館で期限に縛られて頑張る傾向にある気がしてる(^◇^;)

    見出しに目を通すだけでもいいなら
    見るニュースを増やすことができそう!

    「失敗の本質」は前から気になってたので今度読んでみよう。
    「組織の不条理」も気になる。

    外務省サイトの外交歴史や日本との関係、ハフィントンポスト、ニューズウィーク日本版、learning EnglishのWorld In the newsは今度読んチェックしてみる。

    クラウドには保存するに値する情報かどうかきちんと吟味、精査する。そしてきちんと目を通して頭の中に叩き込んでからってのは耳が痛いですね(^◇^;)一回全部捨てようかな…とりあえず保存は卒業します。

    基礎知識を浸透させるのは本当に大変。だけどやっぱりここを頑張らないとですね。

    たしかにタネ本ってあるなぁ。すでに読んじゃってることが多いから気にしてなかったけど、そこを抑える意識をこれからしてみよう。
    関連本より内容薄かったらやめる、はじめにとおわりには読むはやってるなぁ。時間もったいないもんね。でも読むの本当にやめていいかな?というのをおわりにで判断している。
    真ん中部分を見れば本の実力がわかるというのは目から鱗だった。

    ファンダメンタリスト 根本主義者

    古典知らずに国を語るな、論理的な思考力を身につけるために難解な本と格闘する、なるほど。精神現象学、存在と時間、善の研究、チェックしてみよう。

    通俗化の良書⇨阿刀田高、分かりやすい表現の技術、分かりやすい説明の技術、講談社ブルーバックス

    裏紙挟んでメモに使うのめっちゃやる!!
    私はそれをブクログに写してたんだけど、そのメモファイリングするだけでよかったのか笑

    京大式カード

    本の内容を反芻するのを怠ると記憶の定着が少なくなっちゃって何だっけ?ってなっちゃうんだよね…反省です。

    読もうと思って忘れてた本
    ⇨カラマーゾフの兄弟

    質のいいミステリーを読んで騙されて、再読して伏線を回収するのはだまされない訓練となる。心理描写や社会の仕組みの勉強にも。松本清張。ダヴィンチコード。

    土台をしっかり。誰かに質問されて答えられる使える知識に。小学生の教科書で基礎知識は大体揃う。

    気になったもの
    ⇨システム英単語、総合英語forest、スタディサプリ

    今新人なので食事には顔を出し、初々しく質問しまくってます笑 教えてくれる人を見つけてべったり中笑
    時間が惜しい時は切っちゃうこともあるんだけど、なるべく何度目かの話でもちゃんと聞くようにしてたんだけど、それで良かったぽいね笑

    欲しい情報は他所から聞き出す。なるほどね。

    アフターフォロー⇨信頼⇨紹介

    猖獗 しょうけつ

  • 「知の巨人」佐藤優さんと「解説のプロ」池上彰さんによる共著。とても具体的でわかりやすく、かつ忙しいいビジネスパーソンにも配慮して意見を述べてくれている。本屋に行けばこの2人の本だらけ。。。理由がわかった気がする。

  • 2著者の知的活動の極意がつまっている。素人が真似できる意識、習慣も多い。

  • 年始休みにバローの本屋で見つけて即買いしました。
    色々情報が溢れる中で、どのソースを利用するのが良いのか?わからず、新聞・ネット・書籍・雑誌のいずれも中途半端な情報収集になってたからです。
    本書を読んで、新年早々下記を実践していきたいです。
    ・新聞を読む時間を確保する
    ・一紙に頼るのではなく、政治的ポジションが異なるソース、海外のソースといった異なるポートフォリオを構成する
    ・スマホだネットだといってるが、所詮2次or3次がニュースの殆どであり、全て新聞や書籍から来ている
    ・情報は新聞から、知識は書籍から得る
    ・読書量を積むためには、酒を飲む時間はない

    お二人が実践されている目的論、方法論なので説得力あります。

  • 面白い…と同時にあぁ…と自身の力なさを痛感してしまう。それが仕事の彼らと比較することが間違っているのでしょうけど。一般のビジネスパーソンはツラいですね(笑)。
    ネット断ちは本当にそう思う。いや、便利だし役に立つことも多いのだけど非効率極まりない。池上氏、佐藤氏でも誘惑に負けるのだから。況してやSNSやスマホゲームなんて…。
    教科書、参考書は確かに今になって気になる。佐藤氏企画・編集・解説の「いっきに学び直す…」シリーズはまだ読み切れていないので、今度いっきに…!
    読まなきゃいけない本がまた増えましたね(笑)。

  • 「自分なり」の読み方が、今の日本でどの程度「競争力があるか」を想像するためによい本、と思います。

    主にシニア世代の人からは、新聞を読め、辞書を引け、週刊誌も読め、飲みにケーションも大事にしろ、とお説教されることが多いものです。
    反面、若い世代を見れば、ネット情報を眺めるだけで「自分しか知らない情報」を得ているような顔をしている人が目につきます。

    どちらも「自分なり」を改善するお手本にならないので、現状、「巨人」とされているお二人の意見は必ず参考になるでしょう。

    一方で、新しいメディアとのつきあい方、考え方はどうしても保守的なので、その部分はもっと弾力的に貪欲に「自分なり」を発動していかないと、置いていかれるかもしれません。

  • 現代日本の知の巨人2人がどのように知識を得て活用しているのか、よくわかりました。そして大切なのは、ただ真似るだけではなく、目的に応じて自分に必要なものを取捨選択していくことだと実感しました。

  • 【No.145】「”何を読むか””どう読むか”だけでなく、”何を読まないか”も重要な技法の一つ」「世の中で起きていることを”知る”には新聞がベースになり、世の中で起きていることを”理解する”には書籍がベースになる」「情報や知識は身銭を切らなければ身につきにくい」「整理術の要諦は、整理にかける”時間”と”労力”を最少にすること」「結局、組織というのは、抜本的な改革はできないことがわかります。私が常々、”組織と戦うな”と言う理由のひとつでもあります。”半沢直樹”が流行りましたが、あれを現実でやったら即破滅ですよ。ファンタジーを真に受けると、ひどい目にあいます」「本を読んだらそれでおしまいにせず、その内容を自分の中できちんと消化する時間が必要」「書籍から得られる情報と、人から得られる情報のどちらも重要なので、一方に偏りすぎないこと」「飲み会は、他人の貴重な情報を聞き出す絶好の場であると同時に、自分の不都合な情報をつい漏らしてしまいかねない場でもある」

  • その昔というか小学生の頃なんですが、
    私はなかなか社会派な小生意気なガキンチョでして
    G7の元首なんかは空で言えたりしたんですね。
    国内現職閣僚なんかも大体覚えていましたし(笑)

    ところが今はほとんど言えないですし、
    興味もない感じですね、いい大人なのに(笑)
    こんな感じの人って結構多いんじゃないでしょうか?

    その原因は何か?と考えると
    別に子供の頃、今よりも賢かったとか
    社会意識が高かったというよりも
    ただ単純に情報の摂取方法が
    変わってしまったということだと思います。

    具体的に言えば
    ①紙媒体での新聞を読まなくなった
    ②テレビでニュースを見なくなった
    ということなんだろうと思います。

    要は新聞テレビがメインの情報媒体の場合は
    興味のない情報も自然に目に入ってきた。
    (イタリアの首相の名前とか文部大臣の名前とか・・)

    しかしネットがメインの情報媒体になると
    自分の興味のあるものしか見なくなる
    つまりそれ以外の情報に疎くなる、
    という事なんだろうということかと思います。

    この状況というのはどうなんでしょうね。
    ちょっと危険じゃないですか??
    というような「問題」を感じている人に
    この本は最適な一冊かと思います。
    佐藤優さんと池上彰さんのお二人が
    惜しげもなく情報収集方法について披露してくれています。

    内容も実用的ですし、最初から需要箇所にマーカーが
    引かれている、お二人の見ているサイト、新聞、雑誌の
    ラインナップがずらりと紹介されているなど
    サービス満点です。
    これは買いの一冊です。
    以下にて
    なるほど箇所のメモ。

    * 新聞の大切さ
    * 情報や知識は身銭を切らなければ身につけにくい 
    * 紙面なら5分で大まかにつかめる、対してネットでは無理。
    * 整理のために時間をかけないことも重要

    * 雑誌
    * 同じ隙間時間ならネットサーフィンではなくてオンラインで雑誌を読む
    * 「総合週刊誌や月刊誌は読書人階級のための娯楽。活字を日常的に読む読書人階級、新聞も書籍も読まないテレビやネットしか見ない層、書籍は読まないけど新聞は読む層。」
    * 「人間のどす黒い感情をすくいとるのが週刊誌はうまい」

    * ネット
    * 実はネットは上級者のメディア→実は効率が悪い
    * 自分で記事の重要度を判断しなくてはならない
    * 「ノイズ情報をいかに除去するかが、ネットから玉の情報を得るポイント」
    * 特定のものだけ大きく見えるプリズム効果がある
    * NHKオンライン
    * グーグル検索は効率が悪くなった
    * 即座に返信するほどいいという風潮があるが、雑談でも悪口でもすぐに返そうとするからみんな気性が荒くなる。ネット断ちが流行るはず。
    * SNSのメリットはインプットよりもアウトプットにある
    * 歩きスマホをしている東大生を見たことがない
    * 簡単にはネットにつながらない、その不自由さが、逆に知的強化にはメリットになる
    * スクラップはきちんと読んでから保存する、が基本。

    * 書籍
    * 論理的な思考力を身につけるためには、難解な本と格闘する経験が不可欠
    * 現時点で自分が理解できる本と理解できない本の仕分けをすること
    * 読み終えた日付を手帳に書く。公私を問わず、大きなニュースがあった場合には、一行メモとして一緒に書き加えておく。あの事件が起こった時、こんな本を読んでいたのか、当日のニュースや季節の出来事とセットになって本についても思い出せる。記憶のトリガーを一緒に書き込んでおく。本単独では思い出せない場合でも、前後の出来事と合わせて思い出すことで「あのときには、あんな本を読んでいたな」と思い出し、不思議と内容も蘇ってきる。
    * まず紙の本で読んで二冊目を電子書籍として携帯する
    2017/08/14 07:53

全158件中 1 - 10件を表示

池上彰の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
エラ・フランシス...
村田 沙耶香
三谷 宏治
有効な右矢印 無効な右矢印

僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意を本棚に「読みたい」で登録しているひと

僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意を本棚に「積読」で登録しているひと

僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意の作品紹介

【遂に出た!2人が毎日やっている「最強の読み方」最新の全スキルが1冊に!】 
【予約殺到!事前注文多数!発売前から、もう7万部突破!】

★池上彰氏、佐藤優氏は毎日「何を」「どう」読んでいるのか?
★どうすれば、彼らのように「自分の力で世の中を読み解ける」のか?
★「新聞1紙5分」「月平均300冊の読書」はどうすれば可能か?
★「スマホ」「アイパッド」「新聞電子版」「dマガジン」はどう使いこなすか?

■2人の「アイフォン&アイパッド画面」もカラー写真で公開(巻頭カラー16ページ)
■「研究室」「仕事場の本棚」「仕事アイテム」「愛用グッズ」の写真も完全公開

「新聞」「雑誌」「ネット」「書籍」をどう読めばいいのか?
そこから「知識と教養」をいっきに身につける秘訣とは?

みんなが知りたかった「2人の知の源泉」が、いま明らかに!

《本書の5大特色》
【1】2人の「読み方の最新全スキル」が1冊に
■これだけ読めば、全ノウハウがわかる

【2】「普通の人ができる方法」をやさしく具体的に解説
■今日からできる!これなら続けられる!「超実践的な技法」を紹介

【3】「重要ポイント」がひと目でわかり、読みやすく、記憶にも残る
■「70の極意+総まとめ」「重要箇所は色付き」だから、わかりやすく、読んだら忘れない

【4】とにかく内容が具体的――「おすすめサイト全一覧」から「新聞・雑誌リスト」「おすすめ本」まで紹介
■「何を、どう読めばいいの?」知りたい情報・答えが、すべてこの1冊に

【5】2人の仕事グッズも完全公開!見るだけで参考になる!
■「巻末カラー」16ページ!「特別付録」は3つも収録! 巻末では「人から情報を得る技法」まで解説! ここだけでも面白すぎる!

「知の源泉」をここまで公開したのは本書が初!
2人の「共通点」と「違い」が面白い!

この本で、自分なりの「最強の読み方」を身につけよう!

僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意はこんな本です

僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意のKindle版

ツイートする