- Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784492092699
感想・レビュー・書評
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文字がダラダラ。さら〜っと目を通した程度。
企画の内容をまとめ直しただけの様子。
具体例がとぼしく読みにくかったです。
参考箇所
○リスクの識別に参考となる資料
・経済産業省が発行している『先進企業から学ぶ事業リスクマネジメント実践テキスト』
○サンプル数
・『図解 一番はじめに読む内部監査の本』より
例 サンプル数
1日に多数回 25
1日に1回 15
週に1回 5
月に1回 2
四半期に1回 1
年に1回 1
○企業の内部統制の構築状況を知る
・コーポレートガバナンスに関する報告書
→証券取引所の上場している企業は、報告書の提出が義務付けられ
証券取引所のHPで入手可能
・事業報告書
→日本経済団体連合会より
『会社法施行規則及び会社計算規則による株式会社の各種書類のひな型』
が公表されているが、株主を対象としたものであるため、すべての企業が
HPへ掲載しているわけではない。入手方法については、各社へ問い合わせる必要あり詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
わかりやすかった
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*あんま理解してない。
*内部統制関係は何度も読み直し要。 -
内部統制の本。
内部統制はなんぞやって人が読む本だと思います。
本を見開くと、右ページに解説が書いてあり、左ページにはそれを図解したPPTのようなスライドが載っています。
この図が分かりやすくて良いです。関係性が視覚化されるので理解しやすいです。
ただその分情報量が浅いので、本当に概観を掴みたい人向けです。
内部統制をかじったことのある人にとっては物足りないと思います。 -
もう1冊のが分かり易い…こっちは教科書みたいだ