LinkedIn人脈活用術 ―仕事のアイデアと情報を引き寄せる

著者 : 戸田覚 柳谷智宣 小越建典

• 東洋経済新報社 (2010年7月16日発売)

感想・レビュー・書評

[ちゃんぷさんの感想 · 2011年10月22日]

どんな機能があるのかがよくわかる。独自の機能も結構あるので、いろいろ試してみたいと思います。

[yanto001さんの感想 · 2011年6月15日]

最近リンクトインを使い始めたのですが，英語がベースな上にインターネット上でも日本語での情報が少なく，困っていたところに見つけた一冊です．

正直なところ，リンクトインの使い方マニュアルとして使える本ではありませんが，リンクトインとは何か，リンクトインの全体イメージを掴むのには役に立ちました．

[begussanさんの感想 · 2011年6月12日]

現時点では、linedinの専門書はこれしか出ていない。
活用術というタイトルだけど、概念やルールの説明が多かった。
message と　Inmail　の違いなど、ルールを理解するのに役に立った。

・２つ以上離れた人は有料アカウントからか紹介してもらうかのアプローチ
・グループに入るとグループ内の人にはメッセージ送れる
・アプリ
・LIONs

あたりは参考になった

[harnessyourhopesさんの感想 · 2011年2月28日]

2011/02/28　文教堂で目にとまる<br />LinkedInに特化した和書としては現時点で唯一？<br />一応知っておきたいコミュニティ<br />Facebookのフの字も出てこないのが不思議

[シェンファさんの感想 · 2010年8月26日]

以前からLinkedInに興味があって、ちょうど関連した本がこれだったんで読んでみた。ちょっとやってみようかなという気になった。

[naichiさんの感想 · 2010年8月13日]

現段階でおそらく唯一のlinkedinに関する日本語の解説書。
約一ヶ月前に発売された、facebook完全活用本と比べると、随分とっつきにくい印象。
その要因は、サービス自体が日本語で展開していないため、もう少し解説時にページの写真が必要だろうということ、まだ知名度もfacebook等と比べると高くないので、もう少しモチベーションをあげるための成功体験談などが必要だろうということが、あげられる。
サービス自体も、ビジネスに関するパーソナルユースに限定されるような印象で、ややテンションがさがった。

著者プロフィール

ビジネス書作家、IT批評家。厚労省から「働き方改革」に関する相談なども受けている。著書は150冊以上で、仕事術全般、企画やプレゼンなどの専門家として知られる。PC・IT等の製品にも造詣が深く、ビジネスやIT製品関連のレビューの連載数は毎月30~40本。

「2019年 『15秒から始めるウケるスマホ動画入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」