むしむしだあれ? (はじめてのしぜんえほん)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 115
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784494002764

作品紹介・あらすじ

かがく絵本のファーストブック誕生!1さいから。

感想・レビュー・書評

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  • ●読み聞かせ。
    ●いろんな虫が出てきたね。

  • 綺麗な水彩の絵。虫の写真家さんの絵本なのでディテールがちゃんとしていました。

  • じぶんでよんだ
    おもしろかった

  • ばなんちょ~以下、全部暗唱OK。それくらいハマってる娘。毎朝のバナナの時でさえ「ばなんちょばなんちょ」言ってます(ノ∀`)何でバナナの皮をむいたらソーセージやソフトクリームが出てくるんだ!というのは置いといて・・・(2歳1ヶ月)

  • これ誰だ?と問いかける文なので、子供が答えを言い、次のページでやっぱり当たった!と喜んでいました。

  • KUMONのこん虫カードを買ったけれど、ちっともカブトムシを覚えないので、この本の表紙にひかれ、絵本からも虫を攻めてみようと思って借りた本。
    手っ取り早く言えば、親が読ませたがった本。
    面白いと思うんだけど、りょーまは殆ど見向きしてくれなかった。
    そろそろ自分で読みたい本を選ばせた方がいいのかもしれない。
    自分で選んだ本は、繰り返し読む。(2010.4.3)

  • 6ヶ月の時に読んだ本。
    絵がリアルだったからかちょっと怖がっていたかな。

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著者プロフィール

1954年滋賀県生まれ。写真家。
大学卒業後独学で写真技術を学び1980年よりフリーランスとなる。
以後、琵琶湖をとりまくすべての自然と人との関わりをテーマに撮影する。
一方、熱帯雨林から砂漠まで、広く世界の辺境地の訪問を重ね、取材をつづけている。
また、ハサミで自然の造形を鮮やかに切り取るペーパーカットアーティストとしても知られる。
自然と人との共存を里山というキーワードで表現し続けている。

「2022年 『Mitsuhiko Imamori Monthly Calendar 2023 今森光彦 オーレリアンの庭 里山に暮らす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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