紙芝居 ジャックとまめのき (紙芝居 世界の名作 第1集)

著者 : 堀尾青史

制作 : イギリス民話 

• 童心社 (1986年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ohanashitaiさんの感想 · 2017年12月11日]

2017/10/19　1年生 紙芝居

[everydaysundayさんの感想 · 2016年7月19日]

（2016年7月）
図書館で借りた紙芝居。

パパジャック（食べられた）と子ジャックという二人のジャックが物語に出てくるので、5歳児は混乱しないかな、と思いながら読んだ。

（2019年10月）
借りて来て読み。
2人のジャックが出てくる。父ジャックと子ジャック。そこは補足しつつ読み。なた、って言われてうちの子たち分かるかな…おのみたいな道具…と説明しつつ読んだ。

著者プロフィール

作家、紙芝居作家、宮澤賢治研究家。

「2011年 『紙芝居―子ども・文化・保育』 で使われていた紹介文から引用しています。」