紙芝居 じごくけんぶつ (日本民話かみしばい選・わらいばなしがいっぱい)
- 童心社 (1984年9月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (16ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494077670
感想・レビュー・書評
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じごくだって たいしたことは ねえなあ。
まったくじゃあ。
いきとるうちのほうが よっぽどじごくじゃ。
っていう台詞が深い。。。
大王の命令を、3人の個性と持ち味と特技で切り抜けるところがこの話の面白さ。
子どもたちもけっこう集中して聞いていた。
絵に迫力があった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4歳くらいから、小学生まで。
絵の雰囲気から物語から、子どもたちはとても興味をそそられるようで、のめりこんで聞いてくれます。
かくいう読み手の私もこの紙芝居が大好きで、読みながらとても楽しんでいるのですが(笑) -
H27.5.27 おはなしの部屋(トワイライト)
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27年度 (5-3)
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2014/9/9 4-1
2014/10/14 4-3 -
学童クラブで1,2,3年生へ
じごくのそうべいで知られるじごくを巡る昔話。知ってるよ!!と言いつつも、お話が始まるとすぐにのめり込み、最後まで100名近くが全員入り込んで聞いてくれました。
読んでいる方も心地の良いリズム感。面白いお話は時代を超えて人気があることがよく分かります。 -
かみしばい 息子が幼稚園でこちらの紙芝居を読んでもらったらしく、じごくけんぶつ、じごくけんぶつと言うので、読メで検索。紙芝居しかないみたいなので借りてきました^^ 読む方も楽しい。このお話、なんか私も記憶がある^^
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平成24年2月2日 2年生。