実践! チラシ集客法100―「ハズレチラシ」のトコトン活用法から「大当たりチラシ」のつくり方まで (DO BOOKS)
- 同文舘出版 (2010年1月8日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784495587017
感想・レビュー・書評
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チラシの考え方やマーケティングの本かと思ったら、チラシの具体的活用方法の本だった。具体的で参考になる部分は多かったが思ってたのと違った…。
タイトルときちんと読まなかった私が悪い。チラシ・販促の仕事を実際にすることになった日にはもう一度きちんと読もう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いわゆる成功例がたくさん載っていたが、どれもコテコテに作っていますね。イメージで訴求させるようなものは、見る人に刺さらないのでしょうね。
後は、作り手の人を感じさせることも大切なのかなぁ。
こういうのって、出来るようでなかなかできないんですよね。
なんか、大手のさわやかチラシを見ていると、そっちの方がいいような気がして…。 -
2014/09/20
自宅 -
内容は結構いいことが書いてあるのだが、まとめ方やレイアウトが下手なので、「チラシ」という訴求効果を出す本としては説得力がなかった
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表紙裏
チラシは「つくって終わり」ではいけません!
お金をかけて折込しても反響の少なかったチラシ、
一時的にしか当たらなかったチラシ、
有効期限が過ぎたキャンペーンチラシ、
FC本部から送られてくる大量のチラシ・・・
チラシを貪欲に活用すれば、必ず「大当たりチラシ」になる!!
目次
1章 まずはチャレンジ!「当たりチラシ」診断
2章 これが王道!「当たりチラシ」の作り方
3章 「当たりチラシ」はこう使え!チラシアイデア活用法
4章 1年以上前にハズレたチラシを劇的に復活させる方法
5章 緊急対応!チラシ反響を今すぐ上げる方法
6章 1円も無駄にしない!チラシをしつこく貪欲に活用する方法
7章 大当たりさせるチラシ!その前にやるべきこと、知っておくべきこと
8章 もっと当てにいく!これが「大当たりチラシ」のつくり方
9章 大当たりし続けるチラシをつくるために -
具体的なチラシを例にとり、分かりやすく解説している。
紹介資料作成のヒントにと読んだが、参考になる点もあった。 -
やっぱり、ちょっとコテコテなくらいじゃないとダメなんだなあ。。。と再認識しました。
図書館で借りた本ですが、事務所とかに一冊あってもいかもしれない。
中小零細企業の広報担当(無いところが多いと思うが)は、読んだ方がいいと思います。
やっぱここまでしないとダメなんだなあ・・・とダメを押された気分になりました。