- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784499280952
感想・レビュー・書評
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6か月の娘が夢中になる。値段は高いが大人も楽しめて買う価値あり。
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よめた
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これは1から10までの数の仕掛け絵本です。
で、最後の10が、クリスマスのジンジャークッキーで作ったお菓子の家なんですが、これがクリスマスの飾りにぴったり!
綿の雪を飾ると素晴らしくかわいいんです。
もちろん、雪の季節の飾りに使ってもいいけどね。
2020/12/15 更新 -
ページをめくるごとに、いろいろな食べ物が飛び出てくるところがおもしろい。しかけ絵本なので、次はどうなるのか、わくわくしながら読み進めることができます。また、読んでいくと食べ物が1つずつ増えていくので、食べ物への親しみと同時に、「数」について学べます。(おーかわ)
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はや指す
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絵本の中のレシピ (Gakken Mook―BOOKS POOKA)
という本に、全ページ載ってた♪♪
数の本でもあるのか~
カウントってタイトルに入ってるもんね。
なるほど☆ -
ポップアップ絵本の中でも、可愛くてキレイで、愉しくなっちゃう大好きな作品♪
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話しと言うよりも
数字の数え方を楽しく覚えましょう。って感じの内容ですが
『言葉が可愛い!』の一言。
子供も楽しく、数字を覚えられる事間違い無しです!
しかけも凝っていて
私も子供も何もかもが、とても満足なのですが・・・
上手く開かないページもあり
丁寧に扱っていたのにも関わらず、切れてしまいました(泣
とても凝った作りの仕掛け絵本だし、仕方が無いとは言え
これだけが、どうしても残念で仕方がなく
一つ ★をマイナス。 -
ポップアップ絵本。
色使いがとても綺麗で、仕掛けも丁寧で凝ったものばかり。
ページの隅々まで、目で楽しめる、なんとも贅沢な絵本。
ポップでキュート。この完成度はもはやアート。 -
大好きなPup-up BOOK
ねずみのシェフ作のおいしそうなクッキーが、ページをめくるごとに飛び出してきます。
海外のPup-up Bookは、芸術品が多くて、特にロバート・サブダは紙の魔術師ですね。
こういう絵本をボロボロになるくらい見ることができる子どもは、とても感性豊かな子になると思います。大人が見ても素直に楽しくて「わ〜!」と声が出ちゃうくらい感動できる作品(^^)