こんなにおもしろい公認会計士の仕事〈平林バージョン〉

著者 :
  • 中央経済社
3.00
  • (1)
  • (0)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 21
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784502453809

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ほぼひとりの公認会計士が書いた内容なので、同じような道を辿ることはできないけど、ある程度参考になる。

  • あらためて資格学校で言われていたことが確認できた。結局は大学受験と同じで継続の努力がモノを言う。そんな在り来りなことが書かれていました。
    はじめの方は公認会計士と全く関係ないことが書かれていて一瞬えっとなりましたが、概観はなんとなく掴むことができたと思います。

  • ☆$$つまらない。$$なんか著者の自慢感を感じてしまった。$$資格だけでは、埋もれてしまうのを感じられてのは良かった。

  • えー、「公認会計士」について何も前提知識が無い方が最初に読む本としてはいいかもしれません。ただし、著者個人の経験が前面に出ており、時代背景が違うので、ちょっとあれだな、と思う記述も。
    なお、「1週間の様子」が紹介されていますが、会計のインプットをしている場面が全く出てきません。コンサルタントというのはこんなに不勉強で務まるのでしょうか。少なくとも、私は頼みたくないと感じました。
    同じテーマなら、武田先生の本(同タイトル)の方をお勧めいたします。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1975年生まれ。公認会計士、士業プロフェッショナルネットワーク・アールパートナーズ代表。企業やプロジェクトの立ち上げから経営全般に至るまで、経営者をサポートする。『お金が貯まる5つの習慣』(幻冬舎)、『赤字はどこへ消えた?』(プレジデント社)、『決算書を楽しもう』(ダイヤモンド社)など、著書は監修も含め50冊超。

「2016年 『繁盛店を目指す!店長のためのお金の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

平林亮子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×