きんたろう (日本昔ばなし アニメ絵本 (14))

著者 : 佐々木昇

制作 : 水端 せり 

• 永岡書店 (1997年8月10日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆうとさんの感想 · 2024年1月4日]

おにがきたばしょが、こわくて、おもしろかった。あむってたべられちゃうばしょ。

[たんぽぽママ@米国東海岸さんの感想 · 2023年1月5日]

3歳7ヶ月

自分で本棚から持ってきた。

[hiyorimさんの感想 · 2022年3月24日]

みんなでごちそうをたべているところがすき

[keiboさんの感想 · 2021年3月6日]

金太郎強い

金太郎の洋服の変化が気になるようでした

[tsurezurenamさんの感想 · 2020年10月19日]

日本昔話

[ntsyk20さんの感想 · 2018年6月18日]

4歳0ヶ月男児。
微妙に言葉が分かりづらいのか（まさかりとか）、単にストーリーが好みでないのか、最後まで読む前に離脱してしまった。
というか、きんたろうってこういうお話だったんだ、知らなかった。
都で活躍して立身出世して、お母さんを迎えに来る、というのは、昔の世からの親の憧れなのかな。

[itsujiさんの感想 · 2012年8月16日]

このコンパクトな本のわりには、内容（話の筋）はちゃんとしていたように思う。
やたらとりりしい金太郎の瞳に釘付けになること間違いなし。

[yosshieさんの感想 · 2011年1月14日]

お手頃な価格でも侮ることなかれ。
結構詳しく物語られてる。