マンガでスッキリ!疲れを取るなら脳を休めなさい

著者 :
  • 永岡書店
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本棚登録 : 39
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784522435762

感想・レビュー・書評

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  • 脳、休んでほしい

  • すでに知ってること以外は「一理ある」「人による」って感想ばかり出てきて、素直には読めなかった。世間でよく言われてることを頭から否定すると「そうなんだ!」と驚いて盲信するひとはいるけど、私はそのタイプじゃないから「まあ、そういう考えもあるよね」と話半分で読んでしまった。

    これを読む限り脳を休めるには引きこもりになるしかないようにも思える。
    つまり自発的に引きこもりになってるひとは脳が非常に疲れてる状態なんだろうな。そういうひとのことは回復するまで休ませてあげて…と思った。

  • 疲れを取るなら、体をほぐすのが一番!
    というのは、間違っている?!

    疲れは脳が、というわけですが
    お風呂や栄養ドリンクなんかも
    効果があると思います。
    大丈夫! と脳に思い込ませているわけですし。
    体力の回復、も大事ですけど。

    眼精疲労が、目からの情報過多なのには納得です。
    画面の凝視、気をつけねばなりません。

  • 疲労回復の専門家が「正しい疲れの取り方」をマンガでわかりやすく解説した本。普段の考え方や行動が、実は間違っているケースを多く指摘しており勉強になる。また、実践も容易そうだ。

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著者プロフィール

梶本修身(東京疲労・睡眠クリニック院長)

「2022年 『医師が教える 疲れとりごはん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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