トコトンやさしいバイオとゲノムの本 (B&Tブックス 今日からモノ知りシリーズ)

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  • 日刊工業新聞社
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784526051869

作品紹介・あらすじ

人の身体は約60兆個の細胞からできています。そしてその細胞のそれぞれに「ゲノム」と呼ばれる染色体の集まりがあり、驚くべき秘密をたくさんもっています。

感想・レビュー・書評

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  • DNA、ゲノム、DNAチップ、クローン、ES細胞などの組織を分かりやすく解説

    バイオテクノロジーの現状と課題が描かれている



    ・遺伝子治療の半数の対象が癌

    ・遺伝情報 DNA→RNA→たんぱく質へ初級と中級にわけ、DNA、ゲノム、DNAチップ、クローン、ES細胞などの組織を分かりやすく解説

    バイオテクノロジーの現状と課題が描かれている



    ・遺伝子治療の半数の対象が癌

    ・遺伝情報 DNA→RNA→たんぱく質へ

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著者プロフィール

粥川準二(かゆかわ・じゅんじ) 1969年生まれ。愛知県出身。ライター・編集者・翻訳者。「ジャーナリスト」と呼ばれることもある。国士舘大学、明治学院大学、日本大学非常勤講師。博士(社会学)。著書に『バイオ化する社会―—「核時代」の生命と身体』(青土社、2012)、市野川容孝編『生命倫理とは何か』(共著、平凡社、2002)など。共訳書にエドワード・テナー『逆襲するテクノロジー―なぜ科学技術は人間を裏切るのか』(早川書房、1999)など。

「2016年 『曝された生』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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