読むだけで力がつくアナログ回路再入門

著者 :
  • 日刊工業新聞社
3.50
  • (1)
  • (1)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 18
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784526056802

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ↓利用状況はこちらから↓
    https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00030833

  • 1 実践的な回路の解説がGOOD
    オペアンプ、マランツのアンプ等。

  • 大学で使うような理論の参考書ではなく、回路設計者(主に基板設計)が実務中に軽く参照するタイプの参考書。

    理論本でなくhow to本なので一つ一つの内容を物理とか電磁気レベルまで掘り下げるということはしていません。
    なので、使い所としては「起こった不具合の原因・理屈を考える」というよりも「回路の方式選定時、回路設計の設計計算を行う時に参照する…」という感じになるのでしょうか。。。


    終盤には、実務ならではの熱設計・信頼性設計・耐ノイズ設計の内容も(ボリューム大でないながらも)盛り込まれているのも評価したいです。

  • 「読むだけで力がつく」はいいすぎですね、、、

全4件中 1 - 4件を表示

山崎浩の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×