- Amazon.co.jp ・本 (169ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532062392
感想・レビュー・書評
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POWERS OF TEN 宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅
https://www.tamarokuto.or.jp/blog/bookshelf/2020/04/22/powersoften/
新パワーズ・オブ・テン | 日経サイエンス
https://www.nikkei-science.com/201803_088.html
POWERS OF TEN | 日経サイエンス
https://www.nikkei-science.com/page/sci_book/06239.html
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10のべき乗でスケールを変えていくと、ほんの数十ページで超銀河団から素粒子まで見られるという、コンセプトが素晴らしい!感動する。
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生活科学は、「生活」を切り口に、社会システムをデザインする学問です。すなわち、建築や都市のデザインを通して、マクロな地球環境から、ミクロな個人まで介入します。本書は、そのスケールの幅に気づく書籍です。
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チャールズ・オーモンド・イームズ Jr(Charles Ormond Eames, Jr 1907/06/17-1978/08/21)の著名な動画"Powers of Ten"(10の冪乗、1968年にIBMの資金協力で作られた教育映画)を、本の形にしたもの。
自然科学入門書でもあり、映像の限界を考える本でもある。 -
ハイコンセプト バランス感覚を高める
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【要約】
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【ノート】
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これはやはり動画をみるべき。でも、それでもこのアイデアは秀逸。
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この宇宙を10のべき乗というモノサシで
測った一冊。
ミクロ、そしてマクロもまた無限。 -
BSフジ「原宿ブックカフェ」のコーナー“コンクラーベ”で登場。
http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/highlight/27.html
下北沢B&Bの嶋浩一郎さんが、高所恐怖症の渡辺正行さんへ向けてプレゼンした1冊。
『僕の知るところ、世界で一番高いところから地上を眺めている本なんじゃないかと思っています。』(下北沢B&B 嶋浩一郎さん)
残念ながら、結果は惜敗!渡辺正行さんの今読みたい本には選ばれませんでした。。
原宿ブックカフェ公式サイト
http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/index.html
http://nestle.jp/entertain/bookcafe/teaser.php -
POWERS OF TEN:
About the Relative Size of Things in the Universe ―
http://www.nikkei-science.com/page/sci_book/06239.html -
『ぼくらの頭脳の鍛え方』
書斎の本棚から百冊(立花隆選)4
生命科学
宇宙の構造からDNA、素粒子の世界まで、すべて一目で一挙にわかる自然科学基礎篇。