免疫革命がんが消える日

制作 : 日本経済新聞社 
  • 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532263317

感想・レビュー・書評

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  • オプジーボの開発秘話、にしたかったんだろうけど、ルポとしては迫力不足、サイエンスとしても説明不足。
    がん関係の書籍から遠ざかっていたので、リハビリ程度にはちょうどよかったかな。

  • 二度のガンサバイバーである私にとって、免疫薬の発明は非常に明るいニュースです!
    オプジーボ以外にもドンドン開発が進んでいるようなので嬉しい限りです。
    競争が進み、安く効果的な治療になることを期待してます。

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    がん治療の「最終兵器」として注目を集める免疫薬「オプジーボ」。どういう人に、どれくらい効果があるのか。どんなしくみなのか。副作用の危険性は高いのか。薬価(公定価格)はなぜ引き下げられたのか。どんな類似薬が出てくるのか―日経の専門記者がもっとも知りたい疑問に答える。

  • サクサク要点をつかめる。

著者プロフィール

執筆は編集委員、コメンテーター。

「2022年 『これからの日本の論点2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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