- Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
- / ISBN・EAN: 9784534039996
作品紹介・あらすじ
ついにここまで書いてしまった!絶対にトクする!業界のウラ情報と儲けのノウハウ初公開。「金持ち大家さん」も知らなかった!常識はずれのアパマン経営法。
感想・レビュー・書評
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不動産投資に関してとても役立ちましたっ
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シントピックリーディング5冊中、ざっと読む二冊中の一冊。2005年の本。つまりリーマンショック以前。以前読んだ「戸建投資法」の人。
フォトリーディング。もともと物件を持っている大家さん向けの本。面白そうな内容だが、今はピンと来ない。
高速リーディング。消費税の還付や修繕費と固定資産税の関係、また不動産屋どうしのあいだの広告や物件のやりとりなど、興味はあるが今はいらない情報。大家になったら読む本。なので星は四つ。
巻末の不動産関連教材などの提供サイトは要チェックかも。 -
再読あり
不動産業者の広告料や募集方法の裏側が参考になる -
2010.10.2
Point
1。中古マンションを購入し、一部をルームシェアするとシェアメイトがローンを支払ってもらえる。
2。一般募集と専任募集の違いを理解する。
3。ボロアパートは、「カラーシステム」を活用する。 -
消費税の還付方法や修繕費の経費化など、役に立つことが書いてある。
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相続税申告期限の10ケ月以内に遺産分割しないと小規模宅地の特例は受けられない、入居者により良い暮らしを提供するための原資を作るのが本当の節税の目的という心構え、滞納1ケ月の回収率はほぼ100%→2ケ月以上では全てを回収する可能性が著しく低下、この大家は家賃にウルサイと印象づける事が重要、ルームシェアが20才前後で増えている、経済的負担の低下や外国人の増加が原因、ルームシェアのメリット:?防犯性?より快適・利便性が良い所に住める?設備が整っているため身軽に入居が可?出会いのチャンス、間取りは振り分け型、トイレ・バス別々、設定家賃が高いかどうかは5〜10人の内見者がいても成約しない場合に検討すること→内見者をできるだけ沢山集める事が第一、信頼のおける業者であっても実際本当にネットや情報誌に載っているかどうか必ず確認する、仲介手数料・広告料のとれる新築物件を最初からオープンにしないのが業者の本音、ネットや情報誌で★や*がついていれば元付け以外でも客付け可能物件、謝礼の額は1〜3万くらいが目安、物件がある地域の不動産会社を全て訪問し客付け依頼する必要あり、出来るだけ多くの不動産業者に募集依頼をする、自分のホームページを作る→ブログで地域情報を掲載しアクセスを増やし物件紹介につなげる
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「金持ち大家さん」になるには,知識と努力が必要かな。