老後になって後悔しないために、知っておくべき88のこと

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  • 日本実業出版社
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784534057174

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  • 「1日中テレビを見ている閉じこもり症候群」とならないために人生を最後まで味わい尽くす。10年前がちょっと昔のことに思えるように、老後は気づかぬうちにやってくる。友だち、金、健康、家族…定年前や体力があるうちに、できること、やっておくべきこと。【目次】
    プロローグ 老後になって変わること
    第1章 「もっと準備をしておけばよかった」と後悔しないために
    第2章 「もっと人づきあいを大事にしておけば」と後悔しないために
    第3章もっと金があればよかった」と後悔しないために
    第4章 「もっと夫婦仲よくしていればよかった」と後悔しないために
    第5章 「もっと子供と一緒に過ごせばよかった」と後悔しないために
    第6章 「もっと身体に気をつけるべきだった」と後悔しないために
    第7章 「もっと人生を味わえばよかった」と後悔しないために
    第8章 「生きがいがない」と後悔しないために
    第9章 老後になってからでも、まだ間に合う
    第10章 老後だからできること、やるべきこと

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著者プロフィール

山﨑武也(やまさき・たけや)
広島県生まれ。一九五九年、東京大学法学部卒業。ビジネスコンサルタントとして国際関連業務に幅広く携わるかたわら、茶道など文化面でも活動を続ける。仕事術、仕事にまつわる人間関係などのビジネス書での著作が多い。
著書に、『★いい加減のすすめ』『★気くばりがうまい人のものの言い方』 『★好かれる人のちょっとした気の使い方』 『★なぜか感じのいい人が気をつけていること』 『★シンプルに考えるほど人間関係はうまくいく』 『一流の人の心の磨きかた』 『さりげなく「感じのいい」人』 『「気の使い方」がうまい人』 『ちょっとしたことで「かわいがられる」人』 『*「孤独」はつくって愉しむもの』 『*話ができる男、バカになれる男、男が惚れる男』(以上、三笠書房、★印《王様文庫》、*印《知的生きかた文庫》)、『一流の作法』『一流の気配り』(以上、PHP文庫)、『弁護士に依頼する前に読む本」』(日経BP社)など多数がある。

「2023年 『安気な老後は一日にしてならず』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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