- Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784537096392
感想・レビュー・書評
-
岩間宗達さんは、私とはちがうタイプの酒飲み。
でも読んでいくといろいろ共通点があります
「そうそう!」と言いながら読み進めます♪
細木さんがJAZZに詳しいということがわかったので、
このさきの楽しみも増えました。
「草野球」まずいでしょう。
喉カラカラにして飲むって。
この作品は20世紀のものだから、これですんだのかな。
いちばん気に入った店主は「やき鳥の極意」
すごい変わりよう。
レシピ参考にします!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
20年位前に持っていたのだが、同僚に貸したら返ってこなかったので再購入(それ以来、貸すときは基本あげる気持ちで渡すか、人を見て貸すようになった 笑)。
久々に読み返しても、やっぱり面白い。
奥付みても何刷りなのかよくわからないんだけど、2014…の後の丸数字㉘ががそれなのかな。いまだに人気シリーズで何より。 -
久しぶりに読み返しました。
俳句が季重ねなのが多いですよね。 -
ebookjapanの無料キャンペーンで入手。
-
前からこの作者とこの漫画が気になっていた。今回コミックレンタルの冊数合わせで借りて見た。
面白い。さまざまな趣向で酒肴を語る。主人公の行動も飄々としていて、たまに女性にやり籠められたり、ユーモアもあって心地よく読めた。そしてお酒が飲みたくなった。挿入されたエッセイも面白い。レシピも付いているし、盛りだくさん。
次も読んでみよう。 -
日本酒のめないけどのみたくなります(´ω`)
-
古本屋で見つけたらかってしまいます。
-
eBookで購入
-
暇があると読んでしまう。下戸なのに。