チーズ事典―家庭で本格的に楽しめる、ナチュラルチーズのすべて

著者 : 村山重信

• 日本文芸社 (2005年2月7日発売)

感想・レビュー・書評

[摂南大学図書館枚方分館さんの感想 · 2016年1月27日]

配置場所：摂枚普通図書
請求記号：648.18||C
資料ID：50500451

[プロトさんの感想 · 2012年4月10日]

父の蔵書からいくつか見繕ってきたもののひとつ。

[storymさんの感想 · 2012年1月6日]

チーズが好きで、何冊か買った専門書のうちの1冊。
写真が大きめで読みやすい！そしてほどほどに詳しく、初心者によさそう。
「これ、あれ、食べたいな～♪」とそそられる。

ただ、未だに全部を読み終わっていない…
図鑑だからまあ、そんなものかもしれない。

本をひらくときの、あのワクワクする感じが好き！

[miyukiさんの感想 · 2011年4月14日]

イタリア、フランスを旅行して少しだけ今までよりもチーズに興味を持った。チーズ、ワインはヨーロッパではなくてはならない食材だろう。チーズの基本からその種類まで、チーズの基本知識を得るのにいい本。

[sobbbyさんの感想 · 2011年1月5日]

</span>&rdquo;</div><div class="quantityDisplay black textSquash" style="display:none;padding-bottom:3px;"><nobr><span class="strong black">欲しい数量&nbsp;

[タマさんの感想 · 2010年6月2日]

チーズ好きにはたまらん1冊

[みきさんの感想 · 2010年2月27日]

いままでスーパーで買えるような、せいぜい400円もしないぐらいのゴルゴンゾーラピカンテを食べるのが自分にとってのチーズの贅沢だったけど、ちょっと高いのにも手を出してみたくなって、そしたらいろんなチーズを食べてみたくなって、この本にたどり着いた。
チーズの種類がもっと多く載っている本もあるけれど、この本はチーズ料理レシピやチーズうんちくがたくさん載っていて読み応え抜群。
この本を参考にして、適当にスチルトン（ブルーチーズの一種）のペンネ作ってみたら超うまくてうれしい。

[aYaさんの感想 · 2006年2月21日]

チーズの写真大きくてわかりやすいす

[ぴ〜さんの感想 · 2005年11月27日]

お店に並んでるチーズは大体載っているので<br>
これ一冊でチーズはバッチリ！！<br>
ところでナチュラルチーズとプロセスチーズの違い<br>
・・・わかりますか？正解はこの本で！(笑)<br>
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品揃え度　　★★★★★<br>
カビ指数　　９１<br>
時と場所　　ワイン片手にトムに見つからない所で。<br>