思想としての翻訳——ゲーテからベンヤミン、ブロッホまで

著者 :
制作 : 三ッ木 道夫 
  • 白水社
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  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784560024775

作品紹介・あらすじ

直訳か超訳か?「忠実」か「自由」か?はたまた…詩人、作家、思想家、学者が、百三十年にわたって思いを巡らせてきた「翻訳」のあり方-。

著者プロフィール

上智大学大学院修士課程修了。広島大学助手を経て同志社大学に勤務。現在、同大学名誉教授。博士(比較社会文化)(九州大学)
主な著訳書
『思想としての翻訳』(編訳、2008年 白水社)、『翻訳の思想史』(2011年 晃洋書房)など

「2023年 『ドイツ語B1単語集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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