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- Amazon.co.jp ・本 (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784560035290
作品紹介・あらすじ
旧家に育った三姉妹が、四季の移ろいのなかで織りなす、それぞれの不倫と恋愛。
感想・レビュー・書評
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米原万里さんが、どこかでオススメしていた戯曲。
不倫ってどこでもあるんだな・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
う~ん、面白いけど、普通。
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フェミニズムについて考えさせられる。まあ、笑わせられもする。男も女もジェンダーにとらわれているからか、またそのとらえ方が多様化しすぎているからか、とかく生きづらいなあと思った。
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フェミニズムをテーマにした戯曲です。フェミニズム抜きにパロディとしてだけでも十二分に面白く、鋭く、ショボく、暖かいです。フェミニズムを正面からテーマにした文学って他に見たことがありません。スゴいなぁと思います。
フェミニズムに興味があるけど、何か違和感もある…という人には大変オススメです! フェミ男のみなさんにも是非!
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