楔形文字を書いてみよう 読んでみよう:古代メソポタミアへの招待

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  • 白水社
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784560087473

感想・レビュー・書評

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  • 九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
    https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1405041

  • 基礎を知るのに最適だと思う。
    巻末の辺りでさらに勉強したい人用の辞書、字典、文法書、入門書が紹介してある。とてもありがたかった。

  • 紙粘土でやってみたけどペン代わりの削った割り箸が粘土にくっついて書きにくかった。

    楔形文字が生まれ、使用された地域の歴史から始まる。アッカド語を基準にしてる。

    ヴァンケルハーケンじゃない方の文字は「楔」って呼ぶのでいいのかな…?

    829

  • 2017-5-27

  • 古代メソポタミアの文字を学ぶついでに、歴史や文明も学べる本。

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著者プロフィール

コーチ・メンタルトレーナー。勉強法を徹底的に磨き上げることでE判定から京都大学法学部に逆転合格。合格後、勉強法を伝えるブログを書き始め、数多くの受験生を志望校合格に導く。現在は、コーチ・トレーナーとして、経営者、スポーツ選手、教師、ビジネスマン、フリーランス、主婦など幅広い人々の目標達成、コミュニケーション力向上、メンタル強化をサポートするコーチング&トレーニングを提供。1度の学びだけでなく何度も繰り返し練習することで心の状態やパフォーマンスを最大限高める『メンタルトレーニングジム』を運営する。遊びを活用した独自のパフォーマンス向上トレーニングも「楽しみながらメンタルが強くなる」と定評がある。趣味は筋トレ、読書、ボードゲーム。著書に『勉強の結果は「机に向かう前」に決まる』『未来の自分をつくる勉強法』(共にサンマーク出版)、『毎日15分自分と向き合えば、「欲しい結果」がついてくる』(KADOKAWA)、『自分の「武器」を見つける技術』(水王舎)、『無愛想のススメ』(光文社)がある。

「2022年 『勉強の結果は「机に向かう前」に決まる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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