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- Amazon.co.jp ・本 (472ページ)
- / ISBN・EAN: 9784562043095
感想・レビュー・書評
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壁の花シリーズではこの二人の主人公のやり取りが一番ドキドキした。
何度読み返しても、お気に入りのシーンでは
ゾクゾクしてしまう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「壁の花」シリーズ第1弾。この時代の英国貴族な女性って…怖ぇ;(苦笑) とにかく爵位を持つ男性を夫に…という執念が凄いですが、女性が自由に動ける時代ではないですから仕方のないことなのかもしれません。クレイパスの小説はハッピーエンドの後にひとつ大きな山場を持ってくることが多いようで、今回もアクション映画のような展開にドキドキしましたv
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壁の花シリーズ、、ぐいぐい、、と自分も壁の花仲間のあまりの楽しいお喋り&素敵な主人公たちに引き込まれてしまった作品でした。次回も楽しみです!