ババールのこどもたち (評論社の児童図書館・絵本の部屋―ぞうのババール 4)
- 評論社 (1975年1月20日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566000032
感想・レビュー・書評
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児童青少年の読書資料 101
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話は長めの物語
最後の言葉がいい!
ババール『こどもをそだてるのってたいへんなものだなあ』『でもくろうするだけのことはある。あのこたちのいないくらしなんてとてもかんがえられないよ』
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UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み製本した、ユニバーサルデザイン絵本の貸出をしています。
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貸出方法については、ユニリーフのHP http://unileaf.org/ をご覧下さい。 -
図書館で借りて読み。
きっかけはおはなし会。
このシリーズ、ちゃんと読んだのは初めて。 -
この本は、ババールのこどもたちのことがかいてあり、いたずらをしたりと、とても可愛かったです。
また、10巻まであり、絵本なので、子どもたちが楽しめるような本なので、ぜひよませてあげたいなと思いました。
ペンネーム:Y.S -
『ババール』シリーズは、
キャラクターはかわいいんだけど、
お話がどうも好きになれない。
この違和感は、なんなのだろう?
こどもたちは気に入っているようだけれど。。。
(2008年3月 図書館)
(2008年10月 図書館 娘が選ぶ)