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- / ISBN・EAN: 9784566001619
作品紹介・あらすじ
うつくしいセレストビル海岸で、ババールたちは、のんびりと休日をすごしています。なかよしのおくさんは、そのあいだに、小説を書くつもりなんですって。ところが…ホテルから、ピアノがぬすまれました。ロビーに、てぶくろがかたほうだけ、おちていました。これは、じゅうような手がかりです。「すぐ、捜査開始だ!」と、アルチュールが、はりきりましたが…。
感想・レビュー・書評
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しっかりとお話が物語で面白かったです。文字はやや多め。
○未就学児~詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ホテルからピアノが盗まれる事件から始まります。そのあと自動車も。まあドタバタコメディのような流れで犯人たちを探します。
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このババールの話はおもしろい!
かいけつゾロリ的な要素も含まれている。
読み終えて、再度読み返してみるととてもおもしろい作品。
子どもたちと何が面白かったのか話し合うと良いですよ! -
【読み聞かせ】象のババールシリーズ。セレストビル海岸で休暇を楽しんでいると、ホテルでピアノが盗まれた。果たして、名探偵ババールは事件を解決できるのか?
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ババールの国はフランスに似てるのかなぁ?
探偵気取りでちょっとハラハラして楽しい。 -
2010/01/26 図書館
どろぼうはいけないことだとおもった。