ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか? 国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ

著者 : 新藤淳 田中正之 松浦寿夫 梅津庸一 小田原のどか

• 美術出版社 (2024年3月23日発売)

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2024年5月10日]

【ぶっちゃけすぎ】国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか？―国立西洋美術館65年目の自問｜現代美術家たちへの問いかけ」記者発表会と参加作家の梅津庸一、小田原のどか、鷹野隆｜「レビューとレポート」(2024年2月23日)
https://note.com/misonikomi_oden/n/n43d2994afaa6

「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか？」（国立西洋美術館）開幕レポート。強固な西洋美術の権威に現代作家はいかに挑むのか｜美術手帖(2024.3.12)
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/28609

五十嵐太郎｜ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか？─国立西洋美術館65年目の自問｜現代美術家たちへの問いかけ – artscape(2024年05月09日)
https://artscape.jp/article/13281/

ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか？――国立西洋美術館65年目の自問｜現代美術家たちへの問いかけ｜国立西洋美術館(会期2024年3月12日～5月12日)
https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2023revisiting.html

美術館は何のためにあるか。国立西洋美術館初の現代美術展企画者、新藤淳主任研究員にインタビュー | CINRA(2024.04.26)
https://www.cinra.net/article/202404-shinfuzi_imgwyk

ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか？ 新藤淳(著/文) - 美術出版社 | 版元ドットコム
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784568105773

著者プロフィール

国立西洋美術館　研究員　ドイツ・ルネサンス美術史

「2013年 『版画の写像学』 で使われていた紹介文から引用しています。」