モチベーション・ストラテジー 企業と個人を再生させる! 超活性化組織の創り方 (PHPビジネス選書)
- PHP研究所 (2003年12月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569633213
感想・レビュー・書評
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モチベーションダウンの組織症状タイプ分けは、身につまされるものが多かったです…また、モチベーションの環境動向は究極的に経営者(経営層、とも言えるかも)次第と言い切る点も歯切れが良いと感じました。
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かつては
刺激を受けた本で
当時は説得力もあって
学んだことは多かったけれど
確かに・・・
ベンチャー希望の大学生には面白いかもしれないけれど・・・
ほんとにポテンシャルレベルが高い人には幼稚かもしれない
結局は一般社員向け
入口としては読みやすい入門書でしょう
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おもしろい。こんな上司居るのかな
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株式会社リンクアンドモチベーションの社長である小笹芳央氏による、”組織体質の改善療法”がちりばめられた一冊。「辞めやすい会社を創る」「企業が人を選ぶのではなく、人に選んでもらう」といった、独自の観点から繰り広げられるモチベーション論は、読み応えがあります。
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徹底的に「人」を中心に置いた経営スタイルを実践する著者が、その具体的な方法論を提示している。非常に共感できる。
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この本は余り面白くなかったな。。。
概念的にはなるほどと思う部分はあるんだけど
モチベーションマネジメントの方とかぶる部分もあって、
半分読んだあたりから、早く終わらないかな、とそわそわしながら読んでたし。
読んだはいいけどあんまり頭に入ってない。
内容は
今の時代のモチベーションの大切さをぱらっと説明した後、
採用、人材の流動性の重要さについて1章ずつ話す。
あとは企業が各ステージごとに陥りやすいモチベーションクライシスの症状と
その対応方法の概念、○ンクで実際に取った対応が並んでいました。
あとは○ンクの特徴である、
ワークプレイス(仕事場)のレイアウトだとかそんな事に関して。 -
人事からみたモチベーションの考え方が書かれた本。