ギリシャを知る 世界遺産とエーゲ海 PHPエル新書 (PHPエル新書 83)

著者 : 萩野矢慶記

• PHP研究所 (2004年6月7日発売)

感想・レビュー・書評

[suさんの感想 · 2011年10月30日]

今年の道中はこれ

[えるまさんの感想 · 2006年9月10日]

<a href="http://www.bk1.co.jp/product/02449191"><B>ギリシャを知る</B> 世界遺産とエーゲ海</a><br>(ＰＨＰエル新書 ０８３)<br>　2004.6<br><br><br>これも萩野矢さんの写真が沢山楽しめます。<br>次回紹介するものよりは、初心者向けかもしれません。<br>ほどほどに詳しく、「映画に見るギリシャ」等<br>アプローチの仕方が一般向けに工夫されています。

著者プロフィール

Keiki Haginoya. はぎのや・けいき
◉写真家。1938年栃木県生まれ。専大卒。
91年ソ連解体と共にウズベキスタン共和国が成立し、
シルクロードに関わる歴史的建造物群の修復を待って
98年にウズベキスタン政府の応援で撮影取材。
2000年に
『ウズベキスタン シルクロードのオアシス』（東方出版）
の出版と写真展開催。この時カリモフ大統領から表彰を受ける。
2008年から
ウズベキスタン全土にエリアを広げ撮影取材を続ける。
主な個展に『遊べ 東京っ子』『東京かくれんぼ』
『ギリシャ夢紀行』『カッパドキア』など多数。
主著に『街にあふれた子どもの遊び』（彩流社）、
『タクラマカン シルクロードのオアシス』など多数。

「2016年 『ウズベキスタン・ガイド』 で使われていた紹介文から引用しています。」