子どもが育つ魔法の言葉for Mother and Fath

著者 : ドロシー・ローノルト 平野卿子

• PHP研究所 (2004年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆうぽんさんの感想 · 2006年7月7日]

4〜5年前、これを電車の中で読んでいたら、突然、降りる直前なんというタイトルですか？と聞かれ驚いて声が出なかったので、あわてて降りるときに帯を差し上げた思い出のある本です。

[ともちんさんの感想 · 2023年8月6日]

子どもが話しやすいような雰囲気、聞き方を心がける

[kayo-pandaさんの感想 · 2012年2月22日]

子どもに教える前に、親の私がわかっていないことを教えてもらいました。
とてもいいことの書いてある良書でした。

[シンヤヨシユキさんの感想 · 2009年9月12日]

文庫本に続き、母と父へつづられた何番目か分からないが、その続編である。

本書はまるで詩のようにわかりやすく、リズミカルだ。

こころに染み入る。

何度も繰り返して、声に出して読みたい本だ。

[ココちゃんさんの感想 · 2009年4月24日]

親が子供にすべきこと…　★絆★　子は親の鏡

[yuriko0106さんの感想 · 2007年12月25日]

2007/12/9図書館
育児中に繰り返し読みたい本。

[ASTROIDさんの感想 · 2007年9月2日]

※ 未読です。

[看護師カアチャンマンさんの感想 · 2005年10月23日]

ドロシーさんの本っていいですね。
こんな風に育てることができたら最高です。