- Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569671758
作品紹介・あらすじ
「忙しくて休む暇がない」「毎日仕事に追われている」…。それは時間の使い方が間違っているせいかもしれません。本書では学生時代いつも赤点だった著者が、国際経営コンサルタントとなり起業するに至った仕事術を紹介!短時間で目標達成する方法を教えます。「移動中に思いついたことは、すぐに携帯電話に記録する」「受信したEメールは朝のうちに返す」など、今日からできる時間活用術が満載。
感想・レビュー・書評
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新しい習慣と仕事術について知りたくて読書。
5時起き。
午前中に文章を書く、集中する。
メモ魔になる。
読書→アウトプットをサイクル化する。
大きな目標、中目標、小目標。それらを実現するための具体的な行動を細分化して行動ルールを作っていく。数値化する。
読書時間:約40分詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一日に勝つ人は、一生に勝つ。
朝に勝つために具体的な目標を持つ。
目標を設定していれば、与えられなくても、自分がやらなければならない、またやるべき仕事が見えてくる。
仕事をする度に問題がおきていないかチェック、問題が起きたらまず自分で悩み努力する、やってみる。
やらなければいけない仕事から順に、集中してどんどん片付ける。勢いが大事。
気くばりを徹底すれば、みんながあなたのことを好きになるでしょう。それを続ければ、「好き」を通り越して、ファンになるでしょう。
一日のスタートに感謝の念を持つと、その日一日を前向きに謙虚に過ごせる。
相手に合わせた服装を。
思い付いたことはすぐにメモ。
朝会社に着いたらその日一日の目標を設定。
朝は頭が冴えているので、創造的な仕事、頭を使う会議を。
朝着いたらスケジュールと優先順位を決める。
優先順位を決めるのは、締切のタイミングではなく重要度です。
1最も重要で、今すぐ終わらせなければならない仕事
2最も重要で、今日中に終わらせなければならない仕事
3重要で、今日中に終わらせなければならない仕事
4最も重要だが、今日中でなくてもいい仕事
5重要だが、今日中でなくてもいい仕事
6重要ではないが、今やったほうがいいダンス
7重要ではないが、今日中にやったほうがいい仕事
文章を書く時に注意すべき大事なこと。だれが何のために読むのかを考えて書くこと。
ビジネスにおいて日中は戦争。結論から話す。
困っている人がいたら短時間でも誠心誠意で対応しよう。
整理整頓!!
最近自分が仕事に追われていてうまく回せてないなぁと思っていたので、優先順位の決め方などとても参考になりました。一日に勝った、と思えると気持ちいいです。
職場の人を大切に。
あとは整理整頓ができてないのでそれをどうにかしたい!; -
こういう類の本は集中し始めたら、あっという間に読めてしまう。
まぁ、集中するのに2ヶ月かかっていますが。
最近、新人の育成とかもし始めているので、おすすめしてみようかな。 -
とにかく早起きの大切さを強調していた。
あとメモ!!
すごいと思うけどなかなか真似できない。。 -
「残業せずに目標を達成する技術」というサブタイトルに惹かれて購入しましたが、「残業せずに〜」というよりも「目標を達成するための時間の使い方」という観点で書かれている本でした。
そういう意味では、「目標達成のためには、起床から就寝まで時間を使い尽くせ」という主張は、サブタイトルとは相反しているように感じます。
しかし、読みながら自分自身の日常を反省したのも事実です。
内容的には、特別に凄いと思えるような仕事術が書かれているわけではありませんし、実行することが難しいようなことでもありません。
今すぐにでも、始めることができることばかりが並んでいます。
要は、出来ることを堅実にこなしていくことが大事だということでしょうか?
自分の行動を見直す意味でも、読む価値がある一冊です。 -
よく聞く話。
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ひとつひとつの内容が薄かった。
何十個も挙げられているから、読んでいるときはやる気が出るけど、読み終わると何しよう?と迷ってしまう。というか、覚えていない。
言いたいことは早起きとメモと読書だと理解。 -
目標は具体的であればあるほど頑張りやすい。
毎日感謝する。感謝しまくり。
いつも問題意識を持つ。
目標を達成してきた人たちは自己との物凄い戦いを実践してきた。
気配りを徹底する。 -
何も記憶に残らない。20代前半の方向けかも。
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最近仕事が暇なので、どうしても気分が緩んでしまう。モチベーションをあげるために購入。飛行機の待ち時間と機内で読了。
特に新しいことが書かれているわけではない。