地震の大研究

著者 :
  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569689531

作品紹介・あらすじ

地球の表面をパズルのようにおおっているのはなんだ?地震がどうやって起こるのか知りたい!地球の中身ってどうなっているの?震度とマグニチュードのちがいってなんだろう?津波はどうやって起こるの?-地震のあれこれを教える一冊。

感想・レビュー・書評

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  • プレート境界地震と内陸地震がある
    内陸は断層がある部分にひずみが起きて発生する

  •  
    ── 大木 聖子/纐纈 一起・編《地震の大研究 20090501 PHP研究所》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4569689531
     
     Kouketsu, Kazuk
     纐纈 一起 地震予知学 1956‥‥ ‥‥ /東京大学地震研究所所属
    …… 東京電力福島第1原発事故を受け、原発の耐震安全性を検討する
    国の作業部会の主査と委員 201.073. 辞任
    http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/KOHO/STAFF2/koketsu.html
     
    https://www.youtube.com/watch?v=RmX1yfVe74M(20170109)10:30
    【武田邦彦】ヒドすぎるN●K!悪意丸出しのウソ報道
     
    (20170118)
     

  • 小学生向け(かな?)の地震の図鑑。
    地震の活動機に入ったと言われる日本だけに、頭の片隅には地震の知識は入れておきたい。

  • 2013年1月17日

    カバー&本文デザイン・DTP/(株)パルスクリエイティブハウス(鶴崎いづみ)
    イラスト/片庭稔
    マンガ/おぎのひとし

  • 大判の本で子供向けの作りになっているが、大人にとっても分かりやすい本。平易な言葉と図を多用して説明してあるので、日本の地震メカニズムや歴史をおさらいするにはうってつけの一冊。

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著者プロフィール

慶應義塾大学環境情報学部准教授。
専門分野:地震学、災害情報、防災教育。

「2023年 『言語文化とコミュニケーション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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