ぼくのがっこう 【4歳 5歳からの絵本】 (PHPわたしのえほん)

  • PHP研究所
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本棚登録 : 693
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569789972

作品紹介・あらすじ

かばんにどうぐをつめこんで、今日も学校いってきまーす! でも、毎日同じ学校じゃつまらない。それならこんな学校はどうだろう?

感想・レビュー・書評

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  •  がっこう
     が、ぜんぜんちがってびっくりした。
    だからいいところと、悪いところがありました。
    面白かった。

  • 《本屋》【再読】こんな学校あったら、楽しそう。

  • 鈴木のりたけさんの絵本は情報量が多く面白い。学校はまだ早いかなとこどもにはいずれ。

  • ユニークな学校にいろいろな机と椅子、ユニークな先生…クスッと笑える愉快な発想の世界。
    最初の〈たきがっこう〉に「ヤダー」とテンション上がらない5歳9ヶ月の息子だったが、〈そらとぶいす〉というお気に入りを見つけてテンション急上昇。特大のコッペパンの給食には「おれ、ぎゅうにゅうもほしいわー」と好物の牛乳を要求。パンと牛乳だけでいいのかw
    後半の校長先生探しも根気よく楽しそうにやっていた。
    現役小学生になって読んだらもっと盛り上がりそうだなぁ。
    母も便利な〈そらとぶいす〉がほしい。

  • ぼくのシリーズはお姉ちゃんがハマって、全部買い揃えています。今は弟がハマっています。あなたはどんな学校に行ってみたいですか?

  • ぼくはでんしゃがすきだから、でんしゃづくえがいいなと思った。

  • 5歳9ヶ月

    図書館にて

    5歳が大好きな
    大ピンチずかん、ねるじかん
    の鈴木のりたけさん
    想像力いっぱいのストーリーでこんな学校あったら本当に楽しそう!
    巨大な蜘蛛の巣に引っかかったり
    鬼がいたり、拷問みたいな椅子もあったり
    半魚人みたいなのもいるし
    可愛いタッチの中に割と危険&シュールな描写もあるのが面白い
    描き込みもすごい細かいので繰り返し読んでも楽しい
    これもシリーズものなので借りたい

  • こうちょうせんせいを探しながら、たのしく読んでました

  • 図書館本。長女次女でハマっている鈴木のりたけさんの「ぼくの~」シリーズ。お風呂が一番面白かったな。

  • もうすぐ5歳の子供が夢中で読んでます!まだ学校がどんなところかはわかってないので、これがベースになったら困るけど(笑)のりたけさんの別の絵本が保育園にあるようでした。

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著者プロフィール

1975 年、静岡県浜松市生まれ。『ぼくのトイレ』(PHP 研究所)で、第17 回日本絵本賞読者賞、『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で、第62 回小学館児童出版文化賞を受賞。絵本の作品に、「しごとば」シリーズ、『ケチャップマン』『たべもんどう』(以上、ブロンズ新社)、「ゆうぐ」シリーズ、「ぼくの」シリーズ、『どこちゃん』(以上、PHP研究所)、『かわ』(幻冬舎)、『おしりをしりたい』『おつかいくん』(以上、小学館)、『とんでもない』『ねるじかん』(以上、アリス館)などがある。

「2022年 『ぼくのねこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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