体幹を鍛えてお腹が凹むトレーニング

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  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569803159

感想・レビュー・書評

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  • 軸を意識する ☆筋トレ前・軸なし・疲れやすい自分
    丹田を意識
    美しい立ち姿勢 5点 ①首の付け根②みぞおち③股関節④ヒザ⑤足首足裏(土踏まず) ×背骨のそらし過ぎ

    関節の可動域 肩甲骨 股関節 立位体前屈(肩リラックス、上体を前に落とし込む)
    開脚(骨盤を立てて・左右に上半身を移動→重心移動を意識)
    ツイスト(真横になり足を上半身と反対側へ)
    立位足上げ(軸を作り骨盤を意識し足を蹴り上げる)
    バックロール(足を上げて背中をローリング)→☆ベッドでしかできない・ヒザ抱えで代用

    体幹部の筋肉 意識しにくいインナーマッスル
    ウォーキング、ジョギング→丹田を意識して

    QA 筋トレのタイミングは 昼から20時→体が一番活動している時間帯 朝は体が目覚めていない・柔軟やバランスを取るトレーニング向き☆他の本では朝やるべき・自分で実際にやってみて判断すること

  • つま先立ちは土踏まずを後ろに向けるように意識する
    立位体前屈5ー10回、開脚左右交互10-15回(骨盤を立て手を肩まで上げ足と同じに開き重心を左右に)、ツイスト5-10回(最初横向き骨盤は床から垂直、上側の肩甲骨から手は床につけ顔もそちら向き、上側の足は下の手で支える)、

  • 2016/04/28
    移動中

  • 本当に簡単なことからできて、数少ないプログラムに厳選されている。下記の4段階で鍛える形だった。

    1.体の柔軟性をつける。
    2.良い姿勢にする
    3.体幹を鍛えるメニュー
    4.体を大きくしたい筋力アップメニュー

  • 身近なところからできる。

  • 30秒でできるトレーニングがよい。

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著者プロフィール

1961年、東京都生まれ。専門学校で整体を学び、1989年に廣戸道場を開院。4スタンス理論を含む総合身体理論『レッシュ理論』を提唱。2010年から新体操強化スタッフを務めるなど、整体施療家としてこれまでに、プロ野球選手を筆頭に2000人を超えるトップアスリートを直接指導している。現在、中部大学の客員教授として独自の骨理学を展開中。

「2022年 『筋トレより軸トレ!運動のトリセツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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