死ぬまでに絶対行きたい世界の楽園リゾート (PHPビジュアル実用BOOKS)

著者 :
制作 : たかせ 藍沙 
  • PHP研究所
3.83
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本棚登録 : 98
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569810003

作品紹介・あらすじ

「楽園写真家」として活躍する著者が選んだとっておきのリゾートを紹介。美しい写真が満載で、見ているだけで癒される一冊。

感想・レビュー・書評

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  • いいな〜 ( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ )

    美しい景色がたくさん出て来ます。

    お金があれば、こういうところでゆったりしてみたい、、、という想いにさせてくれる一冊です。

    一昨年屋久島に行ったんですが、
    屋久島の写真もありました!!
    行ったところの写真はとてもイメージしやすくて、
    思い出がよみがえってきます。

    それから、この作品にイースター島が出てくるんですが、
    「たくさんの不思議」で見たばかりでしたので、
    イースター島が呼んでる気がして来ました。

    仕事は転々としているので、
    次辞める時は、イースター島に行こうかな ( ❝̆ ·̫̮ ❝̆ )✧
    いくらかかるんだろう…

    生きてる間にいろいろなところに行ってみたいですね。

  • 島、水上コテージ、ビーチ・マリンリゾート、などキーワードは海、水。陸地のリゾートという項目でもブータンなど何か所か紹介されているがリゾート施設にプールとかありやはり写真では水を感じる。

    表紙はボラボラ島。

    「コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランド」(モルディブ・アリ環礁)ではかまぼこ型をした屋根がガラス張りの水槽で魚が泳ぎ、その下がレストラン。

    太平洋のフィジー諸島、タヒチ・ボラボラ島(フランス領ポリネシア)、インド洋セイシェル、モーリシャスなどが特に目を引く。水上コテージなど特に惹かれるのだが、現地の人の生活はどんな感じなのか。


    2013.5.2第1版第1刷 図書館

  • tsutaya発掘。ちょっといいなー。図書館にある。次借りる

    かりた。結構良かった。こういうのって当たり外れあるけど、これは結構いいほう。こういうタイプでは4か5だと思う。

  • モルディブ行ってみたい

  • 内容紹介
    「楽園」それは、心が和み、癒される場所。心が落ち着ける場所。
    「楽園」それは、あなたが「幸せ」と感じることのできる場所。
    楽園を求めて世界中を旅する写真家・三好和義が選んだ極上の地を紹介。
    目の前に広がる海の碧と空の碧。
    自然の雄大さに圧倒される緑の大地。
    イルカやキリンなど動物とのふれあい。
    ビーチでのんびりくつろいだり、スパで心身ともにリラックスしたり、冒険気分を味わったり、世界遺産を楽しんだり……、過ごし方もいろいろ。
    写真満載で、眺めているだけで世界旅行気分が味わえる一冊!

  • どのリゾートも、とても素晴らしい景色。特に、海の色がそれぞれの場所で全く違う色なのに、どこも本当にきれい。写真を見ているだけでも心が洗われるが、文章を読んでいると本当に行きたくなる。

  • 行きたくなったとこ

    モルディブ(ベストシーズン11~3月)
    ・コンラッド(世界一のリゾート。海中レストラン)
    ・フィリティヨ・アイランド・リゾート(比較的リーズナブル)
    ・ワン&オンリー・リーティラ・モルディブ(元祖水上ネットのベランダ)

    ハワイ島
    ・マウナ・ラニ・ベイ・ホテル&バンガローズ(精霊が宿り、元王族所有の神聖な場所)

    オアフ島
    ・ラニカイビーチ(全米一位のビーチ)

    屋久島
    ・サンカラ・ホテル(ラグジュアリーホテル。見晴のよい温泉露天風呂)
    ・白谷雲水峡(もののけ姫のモデル)

  • 世界各国のお勧め旅行先の綺麗な写真とポイント説明の本。行きたい場所がたくさん。写真家の三好さんはパワースポットに興味が深い模様。文章はコンパクトにまとまっており、長文族の僕としては非常に参考になった。

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著者プロフィール

1958年徳島市生まれ。中学生の時に本格的に写真を始め、16歳の時二科展入選、17歳の時には銀座ニコンサロンで個展を開催。どちらも「最年少」と話題を呼ぶ。27歳の時に、初めて出版した写真集『RAKUEN』で木村伊兵衛賞を受賞。当時の最年少記録。以降、写真集を60冊以上出版。国宝の仏像を多く撮り集めた写真集『極楽園』や『京都の御所や離宮』などを発表。伊勢神宮「式年遷宮」撮影のために数年にわたり伊勢に居住。銀座・和光にて写真展を開催、作品を奉納した。東大寺の近隣に居を構え、今回の写真展、写真集のための撮影を行った。

「2018年 『天平の楽園 東大寺』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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