- Amazon.co.jp ・本 (394ページ)
- / ISBN・EAN: 9784573023864
感想・レビュー・書評
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ディスカバージャパンとかMONOQLOとかCREAとか、よいもの紹介本を眺めるのが好き。
「資生堂ブランド」「エスプリ思考」「伊勢丹の人々」はじめブランディング関連のビジネス本でみかける川島蓉子さんの日本のよいもの紹介本。「365日 Charming Everyday Things」という経済産業省のクールジャパン戦略推進事業のプロジェクトなのだそう。
物欲はさほどないので、ほぼ眺めるだけなのだが、いつかほしいもいくつか。高っ!と思いながら、販売している店を調べるのもまた楽しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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2018/03/09読了
仕事で見かけるアイテムも多々あり。
おしゃれだったり考えられていたり
素材重視、機能性重視だったり
日本的なアイテムは見るだけでも楽しい。 -
日本製の細やかな気配りのなされた日用品を365点、日めくりのように紹介。こんな素敵なモノたちなら、囲まれて暮らしてみるのもいいと思う。もちろん断捨離的な思考も好きだが。
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日本の日用品の良さを伝える為に生まれたというプロジェクト。機能や使い心地の良さを備え、かつ暮らしやこころを豊かに、気持よくしてくれるもの。ひとに寄り添う、日本ならではの雑貨文化っていいなあ。
こういうモノに囲まれて暮らしたい。 -
こういう本は好き。贈り物を選ぶ時に参考になるし。ただ、見ているうちに次々と自分でも欲しくなるものに出会ってしまうのが悩ましいところだけれど。
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