出雲神々の殺人: 十津川警部 (FUTABA NOVELS)

著者 :
  • 双葉社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575007329

感想・レビュー・書評

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  • 容疑者が浮かび上がるまでの過程がちょっと都合良すぎなのではと思う。

  • 「神が人を殺した」奇妙なメモが殺人事件の現場で発見された。
    祝島という無人島で起こる殺人事件の裏に一人の容疑者が浮かびあがるが・・・
    いつもの十津川警部シリーズの作品である。
    トラベルミステリーではなかったが、印象は・・・・いまいちであった。
    読みやすいのには間違いない。他の作品も読んでみたいと思う。

  • 平成16.3.20 1刷 ¥800
    十津川警部「神」に挑む!

  • 犯人像が途中から全然変わってるよ! 作者ボケてきてる!?

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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