- Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575236569
作品紹介・あらすじ
なぜ元新聞記者は、情報分析員である葉山を動物園に呼び出したのか?『プラチナ・ビーズ』『スリー・アゲーツ』で活躍した彼らが帰ってきた!"鉱物シリーズ"の興奮再び!大藪春彦賞受賞作家が放つ、書き下ろし三編を含む本格スパイ小説。
感想・レビュー・書評
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随分葉山丸くなったな。かわいこちゃん扱いされるのに馴れてきてる笑
「街角の向日葵」やっぱり魅力的な東京姫が好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
軍の情報部にいる、見た目は完全に外人、中身は完全に日本人の主人公が、大きな謎に挑んでいく。
最初は良かったんですが、最後の方は飽きちゃいました。ほんとに最初はわくわくしてたんだけどなぁ。ちょっと情報量が多くてパンクした感じ。
機会があったら読み直してみたいです。 -
葉山さん、坂下さん、に再会できて良かった。鉱物シリーズで、彼らにまた会いたい。
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(収録作品)鍵のない檻/二月の兎/ラッパを吹け、太鼓を叩け、草原で/20ドルゲーム/30ドルウィークエンド/白と黒のエクスタシー/エピソード1 街角の向日葵
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2013.11 雑誌に載るショートストーリーならいいけれど、本になると消化不良。
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葉山さんが爆発的にかわいい
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鉱物シリーズ短編。
皆に振り回される葉山がかわいい。愛おしい(笑)。そしてアナリストとしての葉山がすきだ!
やっぱりすきなシリーズ。早く続編が読みたいです。 -
ずる賢くなってきたなぁ葉山さん
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洪さんの腹黒さにドキドキしました^m^
あまり、洪さん好きではなかったけど、大好きになっちゃいそう、、、
葉山姫は相変わらずカワユイ! -
鉱物シリーズの軽めの短編集。
基本的には各方面からいじり倒される葉山を愛でるための一冊と思えば間違いない。
そしてエディ様は相変わらず健在。