- Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575304473
作品紹介・あらすじ
六本木"芸能人脈"から海老蔵事件、上原美優の死、後輩・伊藤リオンの素顔、俳優デビュー、そして組織の実態まで…いま明かされる「関東連合の真実」。
感想・レビュー・書評
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瓜田の本に比べるとなんかつまんない
自分の話ばかりだからか?
そんで(おそらく)読者が知りたいことは
結局ほとんど語らないで終わっているような詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分自身に大切な人がいるように他者にも大切な人がいる。その大切な人達が悲しんだり辛い思いをすることはしてはいけない。そう思います。
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非常に面白かったけど、肝心なところを隠しながらの告白なので、表面上の綺麗事ばかりな印象。
読みたかった部分が抜けていた。
住吉からの破門とか、その後、どうやって地位を築いたのかとか…。 -
偶然、図書館で目にし読んでみた。
意外と文章がうまくて驚いた。
「あの時はそんな風に考えられなかった」等と一応書き添えてはあるものの、基本的には反省なしの過去自慢、夢語り。
これだけ人に迷惑をかけるのはどうしたって許されないでしょう。人も殺しているし。
これを読んで憧れる愚かな青少年が一人でも少ないことを祈る。 -
なかなか面白かったです。
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これを読んでも「関東連合」の真実はよく分かりません。
普通の不良素行記。
暴露話が、期待以下。T-Shrit姿のIT社長に切れたことや、リオンはいい奴だとか・・・。
内容があまりにも普通すぎ。 -
20120920st
なにかをやり続けた人間はその道の一流になる。それがケンカでも。
何かに秀でた人間は、他の分野での成長も人より早い。(と感じている)
衝撃的な経験がキッカケとは言え、自分を見つめ直すことができた著者は物凄い経験値に加えて可能性という武器まで手にしている。
不良時代の話にワクワクするほど、もう若くはないけれど、一種の憧れに似た感情を持ったことは認めます。
とはいえお近づきになりたい人種でないのも確か。。。
写真見てるだけでビビる(^_^;)
すごい迫力を持った人ですね。 -
くぐってきた修羅場の数が違うな。