超一流論 トップリーダー1%に上りつめる平田流「ハーバードKS」思考法

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  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575313543

作品紹介・あらすじ

著者の平田氏は、現経済産業省に入省、ハーバード大学ケネディスクールを卒業後、現在、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科教授を務める。またその一方で、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会推進本部事務局長も務める。日本を代表するスーパーエリートだ。その平田氏が、ハーバード大学ケネディスクールの授業時代に身に着け、自身の早稲田大学平田ゼミで実践する「トップリーダー1%を作るための思考法」そして、スーパー・「キャリアチェンジ術」を明かす。本書には平田ゼミの生徒たち11人(桑田真澄、平井伯昌、谷真海、朝日健太郎、松下浩二、伊東浩司、石山隆之、小野寺裕司、山下大悟、タケ小山、原 晋)による、トップリーダーとして成功するためのインタビューも掲載されている。

著者プロフィール

早稲田大学大学院スポーツ科学研究科教授。東京オリンピック・パラリンピック競技大会推進本部事務局長。
1960年大阪生まれ。横浜国立大学経営学部卒業後、通商産業省(現経済産業省)に入省。在ブラジル日本大使館一等書記官、資源エネルギー庁石油天然ガス課長などを歴任。同省在職中、プロリーグ化検討委員会に参加してJリーグ発足に尽力したほか、日本サッカー協会国際委員としてワールドカップ日本招致にも携わる。同省退官後、日本サッカー協会専務理事に就任し、なでしこジャパン誕生や女子サッカー、フットサルの普及に尽力。その後、日本スポーツ産業学会理事長、日本陸上競技連盟理事、日本体育協会理事、日本プロテニス協会副理事長、東京マラソン財団理事など歴任。ハーバード大学行政学修士、東京大学工学博士。

「2016年 『パラリンピックを学ぶ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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