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- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575440157
作品紹介・あらすじ
鬼と人の170年の歴史を描く大人気和風ファンタジー巨編を、鬼才・里見有が漫画化!アニメ化企画も進行中!!幼馴染の白雪と葛野の村を守るために巫女守となった甚太は、洞穴の中で巨躯の鬼を相手に死闘を繰り広げていた。一方、未来を語る鬼女は、村で甚太の帰りを待つ妹の鈴音に接触する。二匹の鬼達が葛野を襲った真の目的は、甚太と鈴音の兄妹にあった――人と鬼、それぞれの想いがぶつかって混ざり合い、過酷な運命の渦へと飲まれていく慟哭の第2巻!
感想・レビュー・書評
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切ない
みんな悪くないのに
好き同士が結ばれないのはモヤモヤして辛い
最初の神社のくだりまでどうやってストーリーが進んでいくのかな?
原作は小説なんだね
主人公が幸せになりますように詳細をみるコメント0件をすべて表示
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