- Amazon.co.jp ・本 (355ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575510119
感想・レビュー・書評
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冒頭から松尾象山対力王山で描写がかなりグロい だがいい しかしなんてことだ これまでAmazonのKindle Unlimitedで読んできたが、この先は新・餓狼伝になりKindle Unlimitedにないではないか 読みたい気持ちはかなりあるが、このシリーズを一気に読みすぎたので一休みとしよう
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シリーズ13作目。漫画と違って力王山がかなり強く描かれています。どっちかいうと漫画版の内容の方が好きですけど。この小説いつ終わるんでしょうね。毎回あとがきであと何巻で終わりみたいに書いてるけど一向に終わる気配がないし。昭和60年から書き始めてまだ終わってないから読んでた方の中には結末がわからないままで亡くなった人も多いでしょうね。 漫画も中断してるし、時間をかけすぎて実際の格闘技の技術の流れにもついていけなくなっている感じですね。今更ブラジリアン柔術とかね・・・。
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あるのかないのか、謎の存在だった「スクネ流」が、姿をあらわしてきました。
……体術というよりも、催眠術のような雰囲気が…。
いや、それだと、おもしろくないか。
このまま、さらに楽しいフィクション、ファンタジーの世界に行くのも楽しそうだと思います。
「新」は、そういう意味か?? -
超おもしろかった!