われら混線合唱団 1 (双葉文庫 た 34-1 名作シリーズ)

著者 :
  • 秋水社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575727012

感想・レビュー・書評

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  • なんかだいすきだった。なつかしいなあ。小学校のときよんでました。

  • いやー、花ゆめ読んでた時期にこの作者デビューして、はまったもんでした。ブクオフで見つけて、なつかしすぎて購入。
    いま読み返すと絵もヘタだし話もミーハーなだけだけど、当時はキレーだなあ、華やかだなあ、と嬉しがって読んでました。
    いい花ゆめの時代でしたね。それにしてもどう完結したのかは覚えてない・・・。

  • 紙が薄い裏が透けてる最悪

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著者プロフィール

高橋ユキ
1974年生まれ、福岡県出身。
2005年、女性4人で構成された裁判傍聴グループ「霞っ子クラブ」を結成。
殺人等の刑事事件を中心に裁判傍聴記を雑誌、書籍等に発表。現在はフリ
ーライターとして、裁判傍聴のほか、様々なメディアで活躍中。著書に、
「霞っ子クラブ 娘たちの裁判傍聴記」(新潮社)
「霞っ子クラブの裁判傍聴入門」(宝島社)
「あなたが猟奇殺人犯を裁く日」(扶桑社)(以上、霞っ子クラブ名義)
「木嶋佳苗 法廷証言」(宝島社、神林広恵氏との共著)
「木嶋佳苗 危険な愛の奥義」(徳間書店)
「暴走老人・犯罪劇場」(洋泉社)ほか。
Web「東洋経済オンライン」「Wezzy」等にて連載中。

「2019年 『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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